里帰り出産の手続きはめんどくさい?早めにやっておくべきこと

里帰り出産って、メリットもあればデメリットもありますよね!

今県外に住んでいる私の友人も、実家で里帰り出産をしていた人が何人かいました。

いろいろと話を聞いたり、相談にのる機会もありましたが、様々な悩みがありました。

例えば里帰り出産をする場合は、

「いつから実家に帰るのか」
「実家に帰っている間の生活はどうするのか」
「里帰り中の旦那の生活はどうするのか」

などなどと、考えることはたくさんありますよね!

そして一番大きな問題としては、出産難民と言われる、里帰り出産をする産院がみつからないという問題です。

これは友人も体験していましたし、私自身もニュースで何度も見たことがあります。

妊娠中はただでさえ、気持ちも不安定になりやすいですよね。

これから里帰り出産をする予定とか、里帰り出産を希望している方にとっては、不安も多いと思います。

そこで今回は、友人から聞いた話などをもとに、里帰り出産のことについてお話をしていきます!

メリットやデメリット、出産難民にならないための準備など、いろいろとご紹介をしてきますね。

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里帰り出産はおすすめしない?里帰り出産のメリットデメリットを解説

里帰り出産って、良かった!と思う方もいればそうでない方もいます。

なので、ちょっと判断が難しい部分ではありますよね。

私の友人もそうでしたが、例えば旦那さんの仕事が忙しい場合。

帰宅も深夜などになると、育児に参加してもらえないことが多くなりますよね。

このような場合で実家が遠いと、里帰り出産しか選択肢がなかった!ということも。

でも反対に、自宅でもなんとか生活できそうだったけど、里帰り出産を選んだ場合。

それなりにデメリットだなと感じる部分もあるようです。

ここでは、友人の話をもとに、メリットとデメリットをそれぞれご紹介していきますね。

里帰り出産をするメリット

一番のメリットとしては、やはり親に身の回りのことを手伝ってもらえるということですよね。

私自身も産後は自宅にいて、実家が近かったので母親が手伝いにきてくれていました。

でも正直、当時は母親が帰ってしまうと心細かったことも。

そんなときに、常に親がいてくれる環境って、ありがたいものですよね。

里帰り出産をするメリット①赤ちゃんのお世話に集中できる・自分の体を休められる

実家に帰って親がいろいろと手伝ってくれれば、赤ちゃんのお世話に集中できます!

その分、自分自身もゆっくりと体を休められるというメリットがありますね。

産後1~2ヶ月の間、家事などの家のことをやらなくても良い環境って、とても大きいです。

里帰り出産をするメリット②分からないことをすぐ聞ける

あとは、分からないことがあったときに、すぐに誰かに聞ける環境!というのも良いですよね。

育児をするときって、なにが正解なのかが分からず悩むことが多いです。

そんなときにすぐに母親に聞けるだけでも、安心感がありますよね。

里帰り出産をするデメリット

メリットだけではなく、デメリットもいろいろとありました。

里帰り出産のデメリット①母親の干渉

例えば、母親がいてくれて安心するというだけではなく、干渉されることが嫌だったということも。

これは親子関係なども大きいと思います。

こうした方がいいよとか、なんでこうしないの?とか。

悪気はなくても、いろいろと干渉したい母親っていますよね。

普段は問題なくても、産後のナイーブな時には、ちょっとしんどかったという場合もあるようです。

里帰り出産のデメリット②気を遣う・気が引ける

また、実家とはいえ、夜に赤ちゃんが泣いたりすると気を遣ったとか。

いくら親とはいえ、身の回りのことを全部やってもらうのは気が引けるなどなど。

両親が仕事をしていると尚更気を遣うということもありますよね。

里帰り出産のデメリット③旦那さんになかなか会えない

その他、旦那さんになかなか会えないのが寂しかったということも良く聞きます。

里帰り出産をしている場合は、その期間旦那さんに会える回数も限られますよね。

寂しいだけではなく、旦那さんの生活も心配になることもあると思います。

里帰り出産のデメリット④旦那さんが父親になった実感が湧きにくい

産後一緒に生活をしていないと、旦那さんが父親になった実感が湧きにくいということも。

確かに、生後1~2ヶ月って、一番大変な時期ですよね。

それを知っているのと知らないのでは、旦那さんの意識も多少違うかもしれませんね。


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里帰り出産時の病院の確認をすること!出産難民にならないために

里帰り出産を決めたときには、いろいろな準備が必要です!

例えば、いつから里帰り出産をするのかとか、その後の健診についてとか。

自分がいない間の旦那さんの身の回りのこともやっておく必要がありますよね。

日用品はなるべく買いだめをしたり、簡単な家事やゴミ出しなどは伝えたり。

食事面も、宅配サービスを使うのか…など、細かなことも手配しておく必要があります!

もし上の子がいる場合は、上の子の面倒などもどうするのか、話し合っておく必要がありますね。

出産難民にならないための準備とは?

ここ数年はコロナ禍ということもあり。

病院によっては里帰り出産自体を受け付けていないところもあります。

また、里帰り出産自体が可能だったとしても、産院側に空きがないことが多いようですね。

そうなると、里帰り出産が決まっていても、産院がなくて物理的に難しい…という状況に。

これがいわゆる、出産難民です。

私の友人も、出産難民になりかけていました。

なかなか産院がみつからない…と嘆いていて、一時は里帰り出産を諦めようかとも思っていたようです。

最終的には無事にみつかっていましたが、やはりこうなることが増えていますよね。

里帰り出産が決まったら!すぐに産院探しを!

出産難民にならないためには、里帰り出産が決まったらすぐに産院を探すのをおすすめします!

実家からの距離とか、その病院の特色などをしっかりと調べてみてください。

もし断られた場合にすぐ次の病院を探せるように、いくつか候補を挙げておくと良いですね。

中には、妊娠20週ぐらいまでには予約をすることが条件という病院もあります。

早く行動しておくことがとにかく大切なので、早めに産院に問い合わせをしてくださいね!

里帰り出産をする産院が決まれば、今通っている産院側にも報告が必要です。

いつぐらいから健診を、里帰り出産をする産院でするのか…なども確認が必要です。

出産をする産院の予約ができれば、一段落ですよね。

まずは早めに産院を探しておくということが大切です!

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里帰り出産の流れを紹介!心拍確認からやっておきたいことリスト

里帰り出産をしたいと思った場合は、決まったらなるべく早めに行動しましょう!

特に今のコロナ禍だと、一番大変なのが産院を探すことです。

あまりにも直前すぎると、分娩予約が取れない!ということも多いですよ。

これは前もって探しておいて、心音確認ができたらすぐに予約!というのがおすすめです。

産院によっては、予約できる時期が違うので、調べてみて下さいね。

里帰り出産の流れってどんな感じ?

ここでは里帰り出産の流れを順番にご紹介します。

まずは里帰りをする実家の近くで、出産ができる病院を調べましょう。

産院の候補がみつかったら親に相談をしてみてくださいね。

産院の相談はもちろん、里帰りの日程についても話しておくとスムーズです。

産院の予約可能時期になったら、分娩予約をしましょう。

そして分娩予約が完了したら、受信している病院に伝えることが大切です。

伝える1番の理由としては、紹介状を書いてもらう必要があるからです!

紹介状がないと受信できない病院が多いので、気を付けてくださいね。

まずはここまでできれば一段落です!

あとは、里帰りの日程にあわせて、必要なものを揃えていきましょう。

例えばオムツとかベビー用品などは、実家で買う方が良いですね。

大きなものは先に買ってしまうと、あとから持って行くのも大変です。

実家で使うものや、産院で必要な自分の荷物は必ず準備をしておいてくださいね!

荷物の準備が終わったら、旦那さんのこともやっておいてあげると良いです。

里帰り出産中の食事とか、その間の家事なども、リストにしておくと分かりやすいですよ。

簡単な掃除やゴミ捨て、洗濯などはやってもらう必要があります!

冷蔵庫などの分かりやすい場所に貼っておくのがおすすめです。

準備がある程度終わって帰省をしたら、親と一緒にベビー用品などを買いに行ってみて下さいね。

だいたいのものは退院してから買えば間に合います!

オムツやミルク、哺乳瓶、ベビー布団や赤ちゃんの肌着などは、買っておきたいですね。

そこからは、分娩をする病院の指示に従って、出産までは定期健診を受けていきます。

あとは、出産予定日を待つのみですね!

里帰り出産となると、準備も大変なのでは?と思う方も多いです。

でもやることリストを作って順番に進めていけば、問題ないですよ!

妊娠後期に入ると何が起こるか分かりません。

必ず早め早めの準備を心掛けて下さいね。

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出産前後の手続きを一覧で紹介!里帰り出産の場合はどうなる?

出産のときって、いろいろな手続きが必要になりますよね。

自宅付近の病院で出産をする場合でも、産前産後の手続きって大変です!

里帰り出産となると、尚更手続きが心配になりますよね。

どんな手続きをするのか、順番にご紹介をさせていただきます。

退院後にはまずは出生届を提出しよう

まずは、退院後すぐに手続きをするのが出生届です。

これは、赤ちゃんが産まれて14日以内に提出をしてくださいね!

出生届だけは、どの役所で提出をしても受理されます。

そのため、里帰り中でも近くの役所で提出可能ですよ。

産院では出生育児一時金の手続きをしておこう

そして、産院で手続き可能なのが、出生育児一時金です。

こちらは、退院時に支払った出産費用が、後から戻ってくるという制度です。

42万円までは戻ってくるので、それ以上にかかったお金は自己負担になります!

ちなみに、立て替えなくてもOKな直接支払制度というものもありますよ。

この場合は、健康保険から産院に直接払ってもらうことができます。

ただ、手続きの仕方がお住まいの地域によって異なるので、必要な方は調べて下さいね。

それ以外の出産退院後に必要な手続き

それ以外の手続きは、

  • 児童手当
  • 乳幼児医療費助成制度
  • 出産手当金
  • 育休給付金
の4つです!

この4つは基本的に全て、住民票のある役所にて手続きが必要です!

こちらの手続きも忘れずに行いましょう。

児童手当は、毎月1万5千円が支給される制度です。

子供がいつご家庭では必ずもらえるものですよ。

乳用紙医療費助成制度に関しては、手続きをしないと子供の保険証がもらえません。

保険証は1ヶ月健診のときに必要になります。

これは産院でも説明があるかと思いますが、早めの手続きがおすすめです。

もし、保険証がくる前にどこかの医療機関に行った場合は、明細書は捨てずに取っておきましょう。

あとで申請をすれば、自己負担額分が戻ってくることもありますよ。

その他、出産時に会社に勤めている場合は、出産手当金や育休給付金ももらえます。

出産手当金は、健康保険かあら給料の3分の2ほどが支払われますよ。

育休給付金は、ママだけではなくパパも申請可能です!

これは、育休を取得する場合は、かならず申請をしてくださいね。

最初の6ヶ月は給料の6割が支払われ、それ以降は5割が支給されます。

どちらも、出産後に勤めている会社に早めに連絡を入れて下さいね。

会社の方で手続きをしてもらえますよ。

産前産後はいろいろな手続きがあります!

特に産後はバタバタしてしまいますよね。

里帰り出産の場合でもなるべくパパに協力をしてもらいましょう!

パパでも可能な手続きは依頼をして、行ってもらうようにしてくださいね。

産前にある程度、2人で相談をしておくとスムーズです。

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里帰り出産の手続きはめんどくさい?のまとめ

里帰り出産は、今回ご紹介をしたように、メリットもデメリットもあります!

これは状況によって多少変わるかもしれませんね。

でも、最低でも1ヶ月は実家に帰ることになりますし、長いと2~3ヶ月の場合も。

親に里帰り出産を勧められた場合でも、一度旦那さんと相談をすることが大切ですね。

最初は大丈夫だったとしても、実家での暮らしが長くなると悩みもでてくるかもしれません。

でもある程度落ち着けば、予定を早めて自宅に帰ることも視野に入れられますよね。

何かあった時は1人で悩まずに、旦那さんや相談できる人に必ず相談をしてくださいね。

そして里帰り出産をする場合は、出産をする産院を探しておくのが一番大切です!

出産難民にならないためにも、必ず産院はチェックしておきましょう。