肉じゃがを圧力鍋で作るときの黄金比!絶品肉じゃがのおすすめレシピ

肉じゃがを圧力鍋で作るときの黄金比は各レシピでそれぞれ若干違いますが。

基本的に圧力鍋で作る肉じゃがの調味料は「しょうゆ、酒が2に対してみりん、砂糖が1」という比率が多い気がします。

圧力鍋で肉じゃがを作る時は基本的に野菜から出る水分を利用して水なしか少量の水を入れて作ります。

短い時間で圧力を加えぎゅっと味を染み込みます。

そして野菜の甘みも活かされるので砂糖が少なくて済みます。

普通の鍋で作るときは砂糖はもっと多めなのが普通です。

レシピによってはだしを使わないこともあります。

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肉じゃがを圧力鍋で作る黄金比レシピ人気4選!

まずは、「定番の肉じゃがレシピ」を2つ、ご紹介したいとおもいます。

私個人的には甘めでこってりの味付けが好みです。

こちらのレシピは圧力鍋でも砂糖が多めのレシピです。

基本のレシピなのでぜひお試しください。

圧力鍋で作る肉じゃがの基本レシピ

では、まずは基本の肉じゃがレシピをご紹介します。

<圧力鍋で作る肉じゃがの材料(4人分)>

  • 牛小間切れ肉 … 100g
  • じゃがいも … 3個
  • 玉ねぎ … 2個
  • にんじん … 1/2本
  • しょうゆ … 大さじ3
  • みりん … 大さじ1
  • 酒 … 大さじ1と1/2
  • 砂糖 … 大さじ2
圧力鍋で作る肉じゃがの作り方
①玉ねぎは4等分に切り、にんじんは大きめの乱切り、じゃがいもは半分に切ります。

②牛肉は5cmくらいに切ります。

③圧力鍋に玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、牛肉の順に入れて調味料を入れます。

④強火にかけて圧力がかかったら2~3分加圧して火を止めます。
鍋の種類で調整してください。

⑤圧が抜けたらフタを取り、じゃがいもに煮汁をしみこませるため上下を返します。

⑥そのまま予熱で味をしみ込ませて出来上がり。

電気圧力鍋でしらたき入り肉じゃがのレシピ

 
次にしらたき入り肉じゃがのレシピをご紹介します。

<電気圧力鍋で作るしらたき入り肉じゃがの材料(4人分)>

  • 牛肉細切れ肉か豚細切れ肉 … 200g
  • じゃがいも … 4個
  • にんじん … 1本
  • 玉ねぎ … 1個
  • しらたき … 1袋
  • しょうゆ … 80ml
  • 酒 … 60ml
  • みりん … 20ml
  • 砂糖 … 25g
電気圧力鍋で作るしらたき入り肉じゃがの作り方
①しらたきは下茹で、またはレンジでアク抜きしておきます。

②玉ねぎは4等分に、にんじんは大きめの乱切りに、じゃがいもは半分に切ります。

③圧力鍋にしらたき、野菜、肉の順に入れます。

④調味料を全部入れます。

⑤加圧時間を5分にセットしてピンが下がるのを待ちます。

⑥ピンが下がったら軽く混ぜて出来上がり。

ちょっと変わったアレンジレシピ2選

では、ここではちょっと変わったアレンジレシピを2つご紹介していきます。

ちょっと変わったアレンジレシピ①豚肉で塩肉じゃが

まずは、豚肉で塩肉じゃがのレシピです。

<豚肉で塩肉じゃがの材料>

  • 豚バラブロック肉 … 150g
  • じゃがいも … 2個
  • にんじん … 1/2本
  • 玉ねぎ … 1/2個
  • サラダ油 … 小さじ1
  • 酒 … 大さじ1
  • みりん … 大さじ1
  • 塩 … 小さじ2/3
  • 和風顆粒だし … 小さじ1/2
  • 水 … 200cc
豚肉で塩肉じゃがの作り方
①じゃがいもは4等分、にんじんは一口大、玉ねぎは4等分のくし形に切ります。

②豚肉は食べやすい大きさに切ります。

③圧力鍋にサラダ油を入れて熱し肉を入れて色が変わるまで中火で炒めます。

④じゃがいも、にんじん、玉ねぎを油がまわるまで炒めます。

⑤調味料と水を加えて煮立たせてアクを取ります。

⑥フタをして中火にし、圧力がかかったら弱火で7分加圧し火を止めて圧力が下がるまで置いて出来上がり。

ちょっと変わったアレンジレシピ②鶏もも肉でカレー風味

次に、鶏もも肉でカレー風味のレシピです。

<鶏もも肉でカレー風味の材料>

  • 鶏もも肉 … 250g
  • じゃがいも … 3個
  • にんじん … 1本
  • 玉ねぎ … 1個
  • 塩こしょう … 少々
  • サラダ油 … 大さじ1/2
  • 細ネギ … 適量
  • 酒 … 大さじ2
  • みりん … 大さじ2
  • 砂糖 … 小さじ1
  • しょうゆ … 大さじ2
  • カレー粉 … 大さじ1/2
  • 水 … 150cc
鶏もも肉でカレー風味の作り方
①じゃがいもは4等分にして水にさらし、水気を切る。

②にんじんはおおきめの乱切り、玉ねぎは半分に切ってから6等分のくし形切りにする。

③鶏肉は食べやすい大きさに切り塩こしょうをふって下味をつける。

④圧力鍋にサラダ油を入れて熱し、鶏肉皮目を下にして入れて両面に焼き色がつくまで中火で焼く。

⑤野菜を加えて油がまわるまで炒める。

⑥調味料と水を加えて混ぜ、フタをして強火にして圧力がかかったら弱火で5分加圧し加圧が終わったら火を止めて圧力が下がるまでそのまま置いて皿に盛り細ネギを散らして出来上がり。

他にも、みりんを使わずに酒としょうゆの味付けでスッキリ味に、仕上げに味噌をといて入れても美味しいですよ。


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圧力鍋で肉じゃがを作るときにしらたきを入れるタイミング!

しらたきは圧力をかけても大丈夫なの?と疑問に思う人もいるかと思います。

しらたきもこんにゃくも他の野菜と一緒に投入して圧力をかけても大丈夫な食材です。

それでも野菜と違うから、なんとなくタイミングが分からないと思うかもしれませんが、シンプルに野菜と同じタイミングで入れてOKです。

スーパーで見かけるしらたきにはアク抜き不要なのもありますが、そうでなければ下茹でをしてアクを抜きましょう。

アクは独特のえぐみと臭いがあるので、下茹でするのとしないのとでは肉じゃがの仕上がりに差が出ます。

丁寧なアクの抜き方は、まずは食べやすい大きさに切ります。

そして塩でもんでしばらく置いて、余分な水分を出しておきます。

沸騰したお湯に入れて3分~5分くらい茹でてザルにとります。

レンジで簡単にアク抜きする方法もあります。

しらたきを軽く水洗いして、耐熱容器に入れます。

そして耐熱容器の中に、しらたきがかぶるくらいの水を入れます。

500Wのレンジで5分加熱してザルに取って、もう一度軽く洗って出来上がりです。

圧力鍋調理は水分が必須

黄金比の話に戻りますが、調味料と水の黄金比があります。

圧力鍋で肉じゃがを作る場合、水分量は水と調味料合わせて最低200mlとします。

これは肉じゃがだけでなく、他の調理にも応用できます。

加圧時間が10分以内であればこの水分量でOKです。

圧力鍋調理は水蒸気が鍋の中でギュウギュウに溜まり圧力を上げています。

水分が多すぎると調理時間が長くなり、少なすぎると上手く加圧ができなくなります。

分量通りの調味料+水=200mlという風に覚えておきましょう。

煮崩れを防ぐ方法は、

  • じゃがいもを切ってからしっかり水にさらしておき、でんぷんを取っておく
  • 加圧時間は短いかな?と思うくらいがちょうどよく、予熱で味をしみ込ませる
というのがポイント。

冷めていく過程で味がしみ込んでいきます。

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肉じゃがを圧力鍋で作るときの黄金比のまとめ

肉じゃがを圧力鍋で作るときの黄金比は基本的に圧力鍋で作る肉じゃがの調味料は「しょうゆ、酒が2に対してみりん、砂糖が1」という比率が多いです。

レシピによって若干数量が前後しますが、まったく同じ分量というレシピは無いに等しいので目分量で入れてもそんなに支障はないようです。

というのも私の経験からすれば、煮物は調味料をきっちり計らなくても、各調味料の分量の比率と水の量を気を付けていれば大体美味しく出来上がります。

圧力鍋調理の水分の目安は、分量通りの「調味料+水=200ml」という風に覚えておきましょう。

水分が多すぎても少なすぎても上手く調理ができません。

鍋の種類にもよりますが、この200ml水分の法則は大体の圧力鍋で有効の分量です。

しらたきを入れるタイミングは野菜と肉と一緒で大丈夫です。

圧力鍋だからといってこんにゃく類がダメなことはありません。

ただ、下茹でやレンチンしてアク抜きをしてから鍋に入れるのがおすすめです。

味染みをよくするために、えぐみや臭み取り除いておきましょう。