
初めて岩盤浴に行くときって、楽しみな反面、
「周りの人はどんな格好をしているんだろう?」
「髪の毛はどうするのが正解なのかな?」
と、ちょっとしたマナーがわからないだけでもドキドキしてしまいますよね。
特に髪の毛については、
- 下ろしていたほうが顔が隠れて安心だけど、マナー違反にならないかな?
- 結ぶと跡がつくのが嫌だな
実は、私も初めてのときは「髪を下ろして顔を隠したい…」と思って入ったのですが、結局、途中で「やっぱり結べばよかった!」と後悔した経験があるんですよ。
そんな私の経験も踏まえて、岩盤浴で快適に過ごしながら、周りの方への配慮もバッチリな「髪の毛のまとめ方」について、お話ししていきますね。
岩盤浴で髪の毛を結ぶメリットとマナーを両立するコツ
「すっぴんをあまり出したくないし、髪を下ろして少しでも顔を隠したいな」というお気持ち、本当によくわかります。
私も鏡を見て「あぁ、全部出すのは勇気がいるな」って思いましたから。苦笑
でも、岩盤浴を心から楽しむなら、髪の毛は「高い位置でアップにして結ぶ」のが、実は一番のおすすめなんですよ。
そんなとき、「なぜわざわざ結ばないといけないの?」と疑問に思うかもしれませんよね。
髪をスッキリまとめることには、あなたの快適さを守るためと、みんなで気持ちよく過ごすための、とっても大切な理由があるんです。
周囲への配慮を忘れない衛生的なマナー
岩盤浴って、床(岩盤)の上にバスタオルを敷いて直接横になるスタイルですよね。
もし長い髪を下ろしたままだと、
- 抜けた髪が床に散らばったり
- 寝返りを打ったときに隣の方のスペースに自分の髪が触れてしまったり
なので、髪を高い位置で結んでおけばそういった心配がなくなって、心置きなくリラックスできますよ。
それに「マナーをちゃんと知っている、素敵な人だな」という安心感を持ってもらえるから、あなた自身も堂々とリラックスして過ごせるはずですね。
首元の通気性を良くして快適に過ごす工夫
岩盤浴に入ると、驚くほどたくさんの汗が吹き出してきます。
髪を下ろしていると、首元に汗が溜まってベタベタと張り付いてしまって、せっかくのデトックスタイムが「暑苦しくて不快な時間」に変わってしまいます。
私も以前、無理をして下ろしたまま入ったことがあるのですが、髪が汗を吸って重たくなって、全然リラックスできなかった苦い思い出があります。
髪をアップにして首元を出すことで、風通しが良くなって、汗がサラサラと流れる心地よさを感じられますよ。
岩盤浴で髪を下ろしたまま入浴するデメリット
「ちょっとくらいなら下ろしていても大丈夫じゃない?」と思うかもしれませんが、実は下ろしたまま入ることで、後から「あちゃー、失敗したな」と感じてしまう理由がいくつかあるんです。
可愛いからと下ろしたままにしておくと、自分自身が困ってしまうだけでなく、大切な髪にダメージを与えてしまうこともあるんですよ。
大量発汗による首まわりの不快感
岩盤浴の室内は、湿度が高くてじんわりと温かい空気に包まれています。
その中で髪を下ろしていると、自分の髪の毛が湿気を吸って重くなって、さらに自分の汗で首の周りにビッタリと張り付いてしまいます。
「早く外に出てシャワーを浴びたい!」という気持ちが勝ってしまって、せっかくの時間をゆっくり楽しめなくなるのはもったいないですよね。
汗をしっかりかいてスッキリするためには、やっぱり髪を上げておくのがおすすめですよ。
岩盤(床)との接触による衛生面への影響
岩盤の上にバスタオルを敷いて寝るのが一般的ですが、寝返りを打ったりうつ伏せになったりするとき、下ろした髪はどうしてもタオルからはみ出して岩盤に触れてしまいます。
「直接肌が触れる場所だから、清潔にしておきたい」と思うのは、みんな同じですよね。
自分の髪が直接床に触れるのを防ぐことは、自分自身を汚れから守ることにも繋がりますし、次の方への優しさにもなるんですよ。
熱気による髪の乾燥ダメージ
岩盤浴の熱気は、意外と髪の水分を奪っていきます。
お肌と同じように、髪も熱にさらされ続けると乾燥してパサつきやすくなるんです。
髪を下ろして表面積を広く出していると、それだけ熱の影響をダイレクトに受けてしまいます。
「岩盤浴の後は髪がパサパサになる」と感じる原因の一つは、この熱による乾燥です。
だから、髪をギュッとまとめて露出を抑えてあげることが、髪のキューティクルを守ることにも繋がるんですね。
横になったときの姿勢への影響
岩盤浴の醍醐味は、じわ〜っと温まりながら無心になることですよね。
でも髪を下ろしていると、
- 仰向けになったときに、髪が背中と床に挟まって引っ張られたり
- うつ伏せになったときに、顔にかかって痒くなったり
「あ、今髪がはみ出してるかな?」
「隣の人に当たってないかな?」
とソワソワしてしまうのは、もったいないですよね。
最初からスッキリまとめておけば、そんなことを気にせずに、自分の体と向き合う時間に没頭できますよ。
岩盤浴で快適に過ごすための髪のまとめ方
周りの目が気にならず、しかも自分の髪を守るための具体的な手順をご紹介します。
これを覚えれば、初めての岩盤浴でも「慣れている人」のような余裕を持って振る舞えますよ。
特別な準備は必要ありません。
ちょっとしたアイテムをバッグに忍ばせておくだけで、過ごしやすさがガラリと変わります。
仰向けになっても痛くない結び目の位置
結ぶときに一番気をつけてほしいのが「高さ」です。
ポニーテールみたいな中途半端な高さで結んでしまうと、仰向けに寝たときに結び目が床に当たって、頭が痛くなってしまいます。
コツは、思い切って「てっぺん」に近い位置でお団子にすることです。
これなら、仰向けになっても結び目が邪魔にならなくて、快適に眠ることができますよ。
跡がつきにくく安全なヘアアクセサリーの選び方
「上がった後に髪に跡がつくのが嫌だな」というときには、スプリング状のヘアゴムや、布製のシュシュが効果的です。
また、ヘアクリップ(バンスクリップ)も便利ですが、どちらを選ぶにしても「金属が使われていないもの」を選んでくださいね。
髪の保護と目隠しに役立つタオルターバンの活用
髪を結んだ上からタオルを巻いて「ヘアキャップ」みたいにしてしまうのが、私の一番のおすすめスタイルです。
タオルの断熱効果で髪を熱から守れるし、何より顔まわりが隠れるから、すっぴんでも恥ずかしくありません。
タオルの端を入れ込む「ターバン巻き」にすれば、動いても崩れにくいですよ。
このスタイルなら、周りからも「しっかりマナーを守って楽しんでいる人だな」と、信頼感を持ってもらえるはずです。
岩盤浴で髪をまとめる際に避けるべき注意点
「良かれと思ってやったのに、痛い思いをしてしまった」ということにならないよう、避けてほしいポイントもお伝えしておきますね。
岩盤浴ならではのルールがあるから、家を出る前にチェックしてみてください。
火傷の原因になる金属製パーツの禁止
これ、実は本当に危ないから気をつけてくださいね!
岩盤浴の室内は高温だから、ヘアゴムについている飾りやヘアピンみたいな「金属」は、あっという間に熱くなってしまいます。
もし、熱くなった金属が肌に触れると「アチッ!」と火傷をしてしまう恐れがあります。
私も以前、小さな飾りがついたゴムで入ってしまって、首筋に触れてヒヤッとしたことがあるんですよ。
必ず「プラスチック製」か「布製」のものを選んでくださいね。
施設を汚す可能性があるトリートメントの使用
「蒸気でトリートメントが浸透しそう!」と考えて、髪にたっぷり塗った状態で入りたくなるかもしれませんが、これはマナー違反になってしまいます。
温まるとトリートメントが汗と一緒に溶け出して、床やバスタオルを汚してしまうからなんです。
トリートメントをしたいときには、岩盤浴から出た後のシャワータイムで、温まった頭皮をケアしてあげるのが正解ですよ。
室内では、みんなが気持ちよく使えるように清潔を保つことを第一に考えてくださいね。
髪の傷みを加速させる濡れた状態での入浴
お風呂上がりなどで髪がビショビショのまま岩盤浴に入るのも、実はあまりおすすめできません。
髪が濡れていると、熱が髪の芯まで伝わりやすくなって、逆にダメージの原因になってしまうことがあるからなんです。
また、濡れた髪から滴るお水でタオルや床を濡らしてしまうこともあるから、軽くタオルドライをしてからまとめるようにしてくださいね。
そのほうが、髪にも周りの方にも優しい「素敵な過ごし方」になりますよ。
まとめ:髪を整えて心ゆくまでデトックスを楽しむために
髪の毛の不安、少しは解消されましたでしょうか?
「どうしようかな」と迷っていた気持ちが、少しでも「これなら大丈夫そう!」という安心感に変わっていたら嬉しいです。
最後に、これだけ押さえておけば安心というポイントをおさらいしましょう。
髪は「てっぺん」に近い位置で結んで、仰向けでも痛くないようにするよ
火傷を防ぐために、金属のついていないゴムやクリップを使うね
髪の乾燥を防いで「すっぴん」もカバーするために、タオルを頭に巻くのが効果的だよ
この3つさえ覚えておけば、あなたはもう立派な「岩盤浴マスター」です!
周りの目を気にせずに、心地よい熱気に身を委ねて、日頃の疲れをたっぷり癒やしてきてくださいね。
スッキリと汗を流した後の解放感は、本当に格別ですよ。
髪の毛の準備ができたら、次はお店に着いてからの手順も気になりますよね。
「受付でなんて言えばいいの?」「着替えはどうすればいい?」といった流れもこちらで詳しくお話ししているので、あわせて読んでみてくださいね。
