目がかゆかったり、赤くなって腫れてしまったとき、「これって結膜炎かも?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
そんなときにまず気になるのが、「目を冷やしたほうがいいのか、それとも温めたほうがいいのか?」ということですよね。
見た目だけではどちらが正しいのか判断がつきにくく、迷ってしまうのも無理はありません。
基本的には、目が赤くなって腫れていたり、熱っぽさやズキズキするような痛みがある場合は、冷やすのが適したケアになります。
冷やすことで炎症をしずめて、赤みや腫れをやわらげることができるんですね。
一方で、目やにが多くてゴロゴロしたり、目が乾いてしょぼしょぼするとき、疲れ目が気になるときなどは、温めることで血行がよくなり、症状がやわらぐこともあるんですよ。
ただし、すべての結膜炎が「冷やせばOK」「温めれば安心」というわけではなく、症状の原因や進み具合によって、ケアの仕方を変える必要があります。
まちがった方法で対処してしまうと、かえって悪化してしまうこともあるので注意が必要です。
このページでは、「冷やす」と「温める」それぞれの効果や適した症状、正しいやり方、そして判断の目安について、日常の中で取り入れやすい形でわかりやすくご紹介していきます。
自分やご家族の目のトラブルに迷ったとき、すぐに参考にしてみてくださいね。
結膜炎は冷やす?温める?基本の考え方と症状別の対処法
目が赤くなってかゆかったり、まぶたが腫れぼったくなってくると、「もしかしてこれって結膜炎かな?」と心配になることってありますよね。
特に、目がゴロゴロしたり違和感があるときは、不安がよぎるものです。
そんなとき、すぐにでも何か対処したくなる気持ちはよくわかります。
その中でもよく聞く疑問が、「冷やすほうがいいのか、それとも温めたほうがいいのか?」というケアの方法に関するものです。
炎症と聞くと「冷やすのが正解なんじゃないかな」と思ってしまう方が多いのですが、実は必ずしもそうとは限らないんです。
結論からお伝えすると、多くの場合は「冷やす」ことが基本的な対処法になります。
ただし、すべてのケースに当てはまるわけではなくて、結膜炎の種類や症状の出方によっては、逆に温めたほうが楽になることもあるんですよ。
「炎症=冷やす」が一概に正しいとは限らないんですね。
目の状態や違和感の感じ方、そして炎症の原因が何なのかによって、適したケアの方法は変わってきます。
だからこそ、自分の症状にあった対処を見極めることが大切なんです。
冷やすのが効果的な理由とそのタイミング
結膜炎はその名のとおり、目の結膜(白目やまぶたの裏側)が炎症を起こしている状態なんですね。
この炎症というのは、体が異物や刺激に反応しているサインで、腫れや赤み、熱っぽさ、場合によっては痛みを伴うこともあります。
目がじんじんしたり、腫れた感じがするのは、炎症が起きている証拠なんです。
炎症という言葉から連想されるように、まずはその炎症をおさえることが大切になります。
なので、基本的には冷やして炎症をしずめるのが一般的な対応になるんですね。
冷やすことで血管が収縮し、腫れや赤み、熱感がやわらいでいく効果が期待できます。
冷やし方としては、冷たいタオルをしぼって目にそっと当ててあげるのがもっとも手軽でやさしい方法です。
冷蔵庫で冷やした市販のアイマスクなどを使ってもいいですが、あまりにも冷たすぎると逆に刺激になってしまうこともあるので、タオルなどで包んでから使うと安心ですよ。
目のまわりをやさしく冷やしてあげると、じんわりと腫れがひいてきて、痛みや不快感も少しずつ和らいでくることがあります。
短時間でもいいので、こまめに冷やしてあげるのがおすすめです。
温めるほうがよいケースもあるってほんと?
でも、すべての結膜炎が冷やせばいいというわけではないんです。
実は、目の状態や結膜炎の原因によっては、温めたほうが症状がやわらぐケースもあるんですよ。
たとえば、目やにがたくさん出てゴロゴロするような場合には、目のまわりを温めてあげることで、固まった目やにがやわらかくなって、スムーズにふき取れるようになることがあります。
特に、朝起きたときに目やにでまぶたがくっついてしまうような症状があるときは、あたたかい蒸しタオルを使ってみると、とても効果的です。
また、寒い季節や空気が乾燥しやすい冬場などに目がしょぼしょぼするような軽い結膜炎の場合も、温めることで血行がよくなり、目のまわりがリラックスして、症状が和らぐことがあるんです。
目が乾燥しているなと感じたら、加湿しながら蒸しタオルで目元を温めてみてくださいね。
そしてもうひとつ、長時間のパソコン作業やスマホの見すぎで目が疲れているときも、目のまわりを温めてあげるとリラックスできて、結膜炎の軽い症状がやわらぐことがあります。
冷やすか温めるかを判断するには、自分の症状がどこから来ているのかをよく観察してみることが大切ですよ。
冷やすべきじゃない症状に注意!見落としがちなサイン
「とりあえず冷やせばOK!」と思いがちですが、すべての結膜炎に冷やす対応が適しているわけではありません。
実際には、症状によっては冷やすことで状態を悪化させてしまうこともあるので注意が必要なんです。
たとえば、目の奥がズキズキと痛んだり、見た目に黄色っぽいドロッとした目やにが出ていたりするときは、ウイルスや細菌による感染の可能性が高いと考えられます。
特に、白目が充血しているだけでなく、目やにの量が多かったり、においがあったりする場合には、細菌性の結膜炎を疑う必要があります。
このような感染性の結膜炎は、自然に治ることもありますが、放っておくと症状がどんどん悪化してしまい、ほかの人にうつしてしまうこともあるんですね。
自己判断で「冷やしておけばそのうち治る」と思い込んでしまうと、症状を長引かせたり、視力への影響を招くことも。
こういったケースでは、冷やすか温めるかを考える前に、まずは眼科を受診して医師の診断を受けることがとても大切です。
必要に応じて抗菌薬の目薬などが処方されることもありますので、早めの対応を心がけましょう。
症状にあわせた冷やし方・温め方の見分け方
目の状態によって、「冷やす」ほうがいいのか、それとも「温める」ほうがよいのかをうまく使い分けることが大切です。
見た目の症状だけで判断するのは難しいこともありますが、いくつかのポイントを押さえておくことで、正しいケアに近づくことができますよ。
たとえば、目が真っ赤に充血していたり、まぶたがパンパンに腫れているようなときは、冷やすことで熱をとって炎症をやわらげるのが基本です。
反対に、目が乾燥してしょぼしょぼしていたり、目やにが固まってゴロゴロする感じがするときには、温めるほうが楽になるケースが多いです。
冷やすか温めるかを判断するうえでのコツは、「今の症状が熱っぽいのか、乾燥によるものか、それとも疲れからきているのか」を見極めることです。
どちらがいいか迷ったときは、まず短時間試してみて、自分の目の反応を確かめるのもひとつの方法ですよ。
ここでは、いくつかの代表的な症状ごとに、どちらのケアが適しているのか、具体的な目安をご紹介していきます。
自分や家族の目の症状に当てはまるものを見ながら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
赤く腫れてズキズキするなら冷やすのがベスト
赤みが強くてまぶたも腫れぼったく、ちょっと触るだけでもズキズキと痛いようなときは、目が炎症を起こして熱を持っているサインなんですね。
炎症が進んでいると、目の周りがほてったように熱く感じたり、まばたきするだけでもつらく感じたりすることもあります。
こういった状態のときには、冷たいタオルやガーゼを使って、目のまわりをやさしく冷やしてあげるのが効果的です。
冷やすことで、目の血管が収縮し、炎症をしずめて赤みや腫れをやわらげることができるんですよ。
氷を直接当てるのは刺激が強すぎるので、冷水でしぼったタオルを使うくらいのやさしい冷たさがおすすめです。
また、保冷剤を使う場合は、必ずタオルで包んでから当てるようにしましょう。
冷やしすぎると皮膚がかぶれたり、逆に目の周りが乾燥しすぎてしまうこともあるので、5~10分くらいを目安に冷やしてみてくださいね。
短時間の冷却でも、炎症の進行をおさえることができて、痛みや違和感も少しずつやわらいでいきます。
こまめに休憩を入れながら何回か冷やすと、より効果が感じられやすくなりますよ。
目やにが多いなら温めてやわらかくしよう
朝起きたとき、目やにでまぶたがくっついてしまって開けにくい!そんなときは、温めることで固まった目やにがやわらかくなって、ふき取りやすくなります。
冷やすよりも、あたたかい蒸しタオルを使うことで、目やにがふやけて無理なく落とせるんですね。
やり方はとっても簡単で、タオルを水でぬらしてしぼり、電子レンジで数十秒加熱するだけ。
火傷しないように温度を確認してから、目の上にのせてやさしく温めてください。
3~5分ほど当てたあと、やわらかくなった目やにを清潔なガーゼやコットンでそっとふき取ってみてくださいね。
このとき、力を入れてごしごしこするのはNGです。
目元はとてもデリケートなので、やさしくタッチするような気持ちで行ってみましょう。
毎朝のケアに取り入れると、目やにが気になる朝の不快感もぐっと減っていきますよ。
アレルギー性のときは冷やすのが基本
花粉やハウスダスト、動物の毛などが原因で起こるアレルギー性の結膜炎は、
- 目のかゆみ
- 充血
- 涙目
特に春や秋など花粉が飛びやすい時期になると、目をこすってしまいたくなるようなムズムズ感がつらく感じる方もいるのではないでしょうか。
こういったアレルギー性の結膜炎の場合も、冷やすことでかゆみや赤みをやわらげる効果があるといわれています。
目のまわりをやさしく冷やすことで、過敏になった血管が収縮して炎症をおさえ、かゆみを軽減することができるんですね。
冷たいタオルや冷水でしぼったガーゼなどを使って、無理のない範囲で行うのがおすすめです。
ただし、あまり長時間にわたって冷やし続けると、今度は目の表面が乾燥してしまい、逆にかゆみや不快感を悪化させてしまうこともあります。
冷やすときは、5分から10分程度を目安にしながら、目の様子をこまめにチェックしてみてくださいね。
また、冷やした直後は涙の分泌が少なくなることもあるので、保湿用の人工涙液タイプの目薬を使って、目の乾燥を防ぐのも効果的です。
それでも症状がなかなか改善しないときは、花粉やハウスダストといったアレルゲンを遠ざける環境づくりも大切になってきます。
こまめな掃除や空気清浄機の活用、メガネの使用などと合わせて、冷却ケアを取り入れてみてくださいね。
正しく冷やす・温める!目にやさしいケアのコツ
冷やす・温めるといっても、方法を間違えてしまうと、かえって症状を悪化させてしまうことがあります。
特に目のまわりはとても繊細な部分なので、自己流のやり方では思わぬ刺激になってしまうこともあるんです。
たとえば、冷たすぎる保冷剤を直接当ててしまったり、熱すぎるタオルを使ってしまうと、炎症がひどくなったり、肌にトラブルが出たりすることもあるので要注意です。
正しくケアするためには、ちょっとしたコツや注意点をあらかじめ知っておくことがとても大切です。
どのくらいの温度が目にやさしいのか、どれくらいの時間冷やしたり温めたりすればよいのか、そういったポイントを押さえるだけでも、ケアの効果がぐっと高まりますよ。
ここでは、目にやさしくて安全にできる冷やし方・温め方をわかりやすくご紹介しますので、ぜひ日々のケアの参考にしてみてくださいね。
保冷剤は避けよう!冷やすときの注意点
よくあるのが、冷蔵庫に入っていた保冷剤をそのまま目に当ててしまうケースです。
でも、保冷剤は冷たすぎて肌を傷めることがあるんですよね。
特に、目のまわりの皮膚はとても薄くてデリケートなので、強い冷たさが刺激となって、かえって赤みやヒリヒリ感を引き起こしてしまうこともあります。
なので、保冷剤を使う場合は必ずタオルやハンカチなどでしっかり包んでから使うようにしましょう。
直接触れさせないことがポイントです。
冷たさがじんわりと伝わるくらいがちょうどよく、目元をやさしく冷やすことができます。
もし保冷剤が手元にないときは、清潔なガーゼやタオルを冷水で濡らして軽くしぼり、それをまぶたの上にそっと当てるだけでも十分に効果がありますよ。
特に、冷水でしぼったタオルを数分おきに交換しながら使うと、より効果的に目の熱を取ることができます。
冷やす時間の目安としては、1回あたり5~10分ほど。
冷やしている間はリラックスした姿勢で、まぶたにそっと当てるようにしてみてください。
温めるときは蒸しタオルを上手に使おう
温めるときは、蒸しタオルを使うのが一番おすすめです。
蒸しタオルのほどよい温かさが目のまわりの血流を促して、疲れた目をじんわり癒してくれます。
また、固まった目やにをやわらかくして、やさしくふき取りやすくする効果もあるので、目がゴロゴロするときにもぴったりですよ。
蒸しタオルの作り方はとても簡単で、濡らして軽くしぼったタオルを電子レンジで30秒ほど温めるだけ。
使う前には、必ず手の甲で温度をチェックして、「ちょっとあったかいな」と感じる程度にしましょう。
熱すぎるとやけどの原因になってしまうので、40℃前後を目安にしてみてくださいね。
蒸しタオルをまぶたの上にそっと乗せて、5~10分ほど温めます。
あまり長く当てすぎると、逆に目が乾燥してしまったり、皮膚に負担がかかることもあるので、時間には注意しましょう。
使い終わった後は、清潔なガーゼやコットンでやさしく目のまわりをふきとるとスッキリします。
目が疲れたなと感じるときや、目やにが気になるときのセルフケアとして、蒸しタオルはとっても手軽で効果的なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
目薬やコンタクトと併用する場合のポイント
結膜炎のときは、コンタクトの使用は控えたほうが安心です。
目が炎症を起こしているときは、コンタクトレンズが目の表面を刺激してしまい、症状が悪化する可能性があるんですね。
特にソフトコンタクトは涙の成分に反応して汚れやすくなるため、炎症時にはあまりおすすめできません。
どうしても使用しなければならない事情がある場合は、1日使い捨てタイプのコンタクトレンズを選び、その日のうちに必ず処分するようにしてください。
そして、その間も目薬を併用しながらこまめにケアして、できるだけ目に負担をかけないようにしましょう。
また、目薬のあとすぐに冷やしたり温めたりすると効果が弱まってしまうことがあるんです。
せっかくさした目薬がまぶたに流れてしまったり、体温変化で成分が安定しないことも。
なので、目薬をさしてから10分ほど時間をあけてから冷やしたり温めたりするのがベストです。
さらに、複数の目薬を使っている場合は、それぞれの間隔も5分程度あけて使うようにしてください。
目のケアは少し手間がかかるように感じるかもしれませんが、きちんと順番やタイミングを守ることで、症状の改善も早くなるので、ぜひ丁寧に行ってみてくださいね。
迷ったら病院へ!医師に相談すべきサインとは
セルフケアで落ち着けば問題ないのですが、すべてのケースがそれで済むわけではありません。
中には、自己判断を続けることでかえって症状が悪化してしまう場合もあるんです。
目のトラブルは日常的なものだからと軽視されがちですが、視力に関わる大切な器官だからこそ、少しでも異変を感じたら早めの受診が安心です。
- 「冷やしても温めてもよくならない」
- 「症状が数日たっても変わらない」
- 「違和感がどんどん強くなっている」
特に目に関する症状は、自己判断では原因を見極めるのが難しいため、早期に眼科で診てもらうことが大切なんですね。
強い痛みや視力の変化はすぐ受診しよう
- 目を開けるのもつらいくらい痛い
- 目の奥がズキズキする
- 急に視界がぼやけたりピントが合わない
角膜は視力に大きく関わる部分なので、ここにダメージがあると、治っても視力に影響が残ることもあるんです。
これらの症状は、「そのうち治るかな」と放っておくのはとても危険。
時間が経つことで炎症が広がり、眼球全体に影響が及んでしまうこともあるので、なるべく早く眼科を受診して、専門医の判断を仰ぐことが何よりも大切です。
目は一度傷つくと回復に時間がかかることもあるので、早めの対応が目の健康を守るカギになりますよ。
子どもの結膜炎は早めの受診が安心
お子さんが目をこすっていたり、目やにがたくさん出ているときは、ウイルス性や細菌性の結膜炎の可能性も考えられます。
子どもは自分で症状をうまく伝えることが難しいため、気づいたときには症状が進行しているということもめずらしくありません。
また、免疫力がまだ未熟な子どもは、大人よりも炎症が広がりやすく、重症化しやすい傾向があります。
結膜炎が悪化すると、学校や保育園を休まなければならなくなったり、まわりの子にも感染してしまうリスクも出てきます。
特に、両目に症状が出ていたり、目やにがドロッとしている、涙が止まらない、まぶたが腫れているといった場合は、できるだけ早く眼科を受診することが大切です。
適切な治療を受ければ数日で改善することも多いので、無理に様子を見るよりも、まずは専門医に診てもらうと安心ですよ。
市販薬では治らない?長引くときは注意
ドラッグストアには目薬もたくさん並んでいますが、自己判断で市販薬だけに頼るのはあまりおすすめできません。
一時的に症状が和らぐことはあっても、根本的な原因が解決できていないと、結局ぶり返してしまったり、長引いてしまうことがあるんですね。
とくに、目やにが続いたり、充血が何日も改善しないようなときは、「ちょっとした疲れ目かな」と思っていても、実は感染性の結膜炎だったというケースもあります。
そうなると、市販の目薬では効果が追いつかず、かえって症状が進んでしまうことも。
結膜炎が数日以上続いていたり、症状が強くなっていると感じる場合は、早めに眼科を受診して専門的な治療を受けるようにしてくださいね。
まとめ
結膜炎になったとき、「冷やしたほうがいいのか、それとも温めたほうがいいのか…」と迷ってしまうことってよくありますよね。
実際、目の症状って見た目だけでは判断がつきにくいですし、「なんとなく腫れてるけど、どうすれば楽になるの?」と悩む方も多いと思います。
基本的には、目が赤くなって腫れていたり、熱っぽさやズキズキする痛みがあるときには、冷やして炎症をしずめるのが効果的です。
一方で、目やにが多かったり、目が乾燥してしょぼしょぼするようなときは、温めることで血行がよくなってスッキリすることがあります。
冷やすのか温めるのかは、そのときの症状に合わせて見極めることがとても大切なんですね。
ただし、自己判断でケアしても良くならなかったり、
- 目の痛みが強い
- 視界がかすむ
- 目やにの量が急に増えた
症状が軽いうちに適切な治療を受けることで、早く治って安心できますよ。
この記事では、結膜炎のときに「冷やす」か「温める」か迷ったときに役立つヒントやケアのコツをご紹介しました。
つらい目の症状をやわらげるためにも、この記事を参考にして、自分に合ったケアをぜひ取り入れてみてくださいね。