岩盤浴でメガネ・コンタクトはNG?大切なメガネを壊さず視界も守る「3つの正解ルール」

岩盤浴へ初めて行くとき、楽しみな反面、

「あそこって暗そうだけど、メガネをかけたまま入っていいのかな?」
「コンタクトが乾燥して痛くなったらどうしよう」

と、視力のことで不安になることはありませんか?

「自分だけメガネで入って浮いちゃわないかな?」
「でも裸眼だと自分の場所がわからなくてオドオドしそう」

なんて、周りの目が気になってしまうこともありますよね。

慣れない場所で足元が見えにくいのは怖いですし、かといって大切なメガネが熱でダメになってしまうのも困りものです。

そんなあなたの不安を解消するために、岩盤浴での視界を守りながら、スマートに過ごすためのコツを一緒に見ていきましょうね。

スポンサードリンク

岩盤浴ではメガネが安心?室内での正しい扱い方

「見えないと不安で、せっかくのリラックスタイムが楽しめないかも」と心配しているあなたには、岩盤浴にはメガネで行くのが一番安心でおすすめですよ。

ただ、ここで一つ注意してほしいのが「ずっとかけっぱなしで入る」のは避けたほうがいいということです。

岩盤浴の室内に入って、自分の場所が決まるまではメガネを頼りにして、横になるときには外してメガネケースに入れておくのが、トラブルを防ぎながら安心して過ごせる「岩盤浴での正解の過ごし方」なんです。

スポンサードリンク

メガネやコンタクトが岩盤浴でトラブルになる理由

岩盤浴は、私たちが思っている以上に

  • 乾燥
が強い場所です。

その特殊な環境が、大切なアイテムやデリケートな目に少しだけ負担をかけてしまう理由についてお話ししますね。

メガネの熱による火傷とレンズの「熱クラック」

メガネに使われている金属フレームは、熱を吸収しやすいっていう性質があって、高温の室内に長くいるとフレームが驚くほど熱くなってしまうんです。

だから、うっかり肌に触れたときに「アチッ!」と火傷をしてしまう恐れがありますよ。

また、最近のメガネの主流になっているプラスチックレンズは、実は熱にとても弱いんです。

高温にさらされることで、レンズの表面を保護しているコーティングが膨張して、「熱クラック」と呼ばれる細かなひび割れが起きてしまうことがあります。

これは、まるでレンズに薄い膜が張り付いて剥がれたような見た目になって、一度なってしまったら修理ができません。

なので、大切なメガネを長く使うためにも、熱い場所では無理をさせないのが一番ですね。

コンタクトの乾燥と雑菌による目のトラブル

岩盤浴の中は湿度があるように感じますけど、実際には熱気で涙が蒸発しやすくなって、コンタクトレンズが目に張り付くみたいな不快感が出ることがありますよ。

それに、乾燥した状態で無理にレンズを動かそうとすると、目を傷つけてしまうこともあるから注意が必要です。

また、ダラダラと流れる汗と一緒に、お肌の汚れや施設の水気に潜んでいる雑菌がレンズの隙間に入り込んでしまうこともあります。

これが原因で、上がった後に目が充血したり、ひどいときには感染症みたいなトラブルにつながったりすることもあるんですね。

スポンサードリンク

視力が悪い方が岩盤浴を安全に楽しむための3ステップ

「見えない恐怖」をなくしながら、お気に入りのアイテムもしっかり守る。

そんな、初心者さんでも今日から実践できる具体的な手順をまとめました。

場面 おすすめの行動 理由とメリット
入店から移動 基本はメガネで行動 足元の安全と、着脱のしやすさを優先
岩盤の上で寝る 外してハードケースへ 熱での変形と、踏まれるリスクを防ぐ
コンタクト派 1dayタイプ + 目薬 清潔を保って、乾燥から目を守る

移動のときはメガネを使い、寝るときはハードケースに収納

受付から脱衣所、そして岩盤浴エリアの入り口までは、安全のためにメガネで移動しましょう。

眼鏡をしていれば、暗い室内では小さな段差があったり、他の方の足を踏んでしまったりするのを防げますよ。

そして自分の寝る場所が決まったら、メガネを外して持参したハードケースに入れましょう。

布製の袋だと、暗い中で誰かに踏まれたり、自分で上に乗ってしまったりしたときにメガネが壊れてしまうことがあります。

飲み物のペットボトルと一緒に枕元に置いておけば、出るときもすぐに見つけられるから安心ですね。

コンタクトなら1日使い捨てタイプと目薬を準備

どうしてもコンタクトで入りたいときには、終わった後にすぐ捨てられる1day(ワンデー)タイプを選ぶのが、衛生面でも一番のおすすめです。

また、防腐剤の入っていない人工涙液みたいな目薬を、脱衣所に用意しておきましょう。

岩盤浴から上がった後に、レンズを外す前に一度しっかり目を潤してあげると、レンズがスルッと取れやすくなって、目への負担をグッと減らすことができますよ。

メガネ置き場があるかどうかを事前にチェック

施設によっては、岩盤浴エリアの入り口付近にメガネ専用の棚が用意されていることがあります。

「他人のメガネと間違われたくないな」と不安な方は自分のケースに入れてから置くのがいいですね。

お店に着いたらまず「あそこに置けばいいんだな」と確認しておくだけで、挙動不審にならずに、まるで通い慣れている人のようにスマートに振る舞えますよ。

岩盤浴でやってしまいがちなNG行動と注意点

せっかくのリラックスタイムを台無しにしないために、これだけは気をつけてほしいというポイントをお伝えしますね。

高温の部屋でメガネをかけ続けない

特にロウリュがある部屋みたいに、温度設定が高いお部屋では、メガネのフレームが想像以上に熱くなります。

お顔に跡がついてしまったり、せっかくのレンズがダメになってしまったりするから、「ここは特に熱そうだな」と思ったら、早めにケースに避難させてあげてくださいね。

コンタクトをつけたまま長時間眠らない

岩盤浴のじんわりした暖かさは本当に気持ちよくて、ついうとうとしてしまいますよね。

でも、コンタクトをしたまま眠ってしまうと、まばたきが止まるから、目の乾燥が一気に進んでしまいます。

眠くなりそうだなと感じたら、一度外すかメガネに切り替えるのが、あなたの目への一番の優しさですよ。

無理をして完全な裸眼で歩き回らない

「メガネが壊れるのが怖いから」と、全く見えない状態でフラフラ歩くのはとても危険です。

転んで怪我をしてしまったり、間違えて他の方のスペースに入ってしまったりするほうが、ずっと悲しい思いをしてしまいますよね。

なので移動のときだけは、恥ずかしがらずにメガネの力を借りるようにしてくださいね。

まとめ:不安を解消して心ゆくまで岩盤浴を満喫しよう

メガネやコンタクトの心配がなくなれば、あとはじっくり汗を流してリフレッシュするだけですね。

  • メガネで行って、寝るときにはハードケースに入れて枕元へ置く
  • コンタクトなら1dayタイプを使って、上がった後のケア(捨てる・潤す)を忘れない
この準備がすることができたら、あなたはもう視力の不安を感じることなく、心からのんびりと岩盤浴を楽しめるようになります。

クリアな視界で、あなたのお気に入りの特等席をぜひ見つけてくださいね!

岩盤浴を楽しむための準備ができたら、次は「何を持っていけばもっと快適になるかな?」ということも気になりますよね。

こちらの記事では、初心者さんが「これだけは忘れないで!」という持ち物チェックリストをまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。

岩盤浴の初心者ガイド!失敗しないための準備とマナーのすべて