双子育児がつらいのは当たり前?記録の負担を軽くする5つの工夫

双子の育児、毎日本当におつかれさまです。

常にどちらかが泣いていて、ようやく一人が寝たと思ったらもう一人が起きて…。

まとまって眠れない日が続くなかで、「育児記録だけはちゃんとつけなきゃ」と思うのに、二人分を書くのがしんどくて、できない自分にまた落ちこむ。

そんなふうに、つらさが積み重なっていませんか?

しかも、「双子ちゃんかわいいね、いいね」と言われるたびに、本音のしんどさを言い出せなくて。

誰にもわかってもらえない気がして、一人で抱えこんでいる方も多いんじゃないでしょうか(夜中に授乳しながら、ふと涙が出ること、ありますよね)。

先に、いちばんお伝えしたいことがあります。

それは、双子育児がつらいと感じるのは、あなたの頑張りや愛情が足りないからではないということ。

二人を同時に育てるというのは、想像をはるかに超える大変さです。

つらいと感じるのは、それだけ毎日まっすぐ向き合っている証拠なんです。

そして、もうひとつ。

育児記録は、無理に完璧につけ続けなくて大丈夫です。

二人分をまとめてワンタッチで残せるアプリに頼ってもいいし、しんどいなら思いきって簡単にしても、手放してもいい。

記録は、あなたを苦しめるためのものではありませんから。

ここに、頼れる支援もちゃんと用意されています。

そして何より、今がいちばんしんどい時期で、この先は少しずつ必ず楽になっていきます

焦らなくて大丈夫。

今日をなんとか越えられたら、それで十分なんです。

この記事では、つらさが当たり前といえる双子育児ならではの理由から、二人分の育児記録をぐっと楽にする工夫、記録を続ける場合と手放す場合の考え方、そして頼れる支援やつらさが和らぐ時期の見通しまで、ひとつずつお伝えしていきます。

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双子育児がつらいのは頑張りが足りないからではない

まず知っておいてほしいのは、あなたが今つらいのは、決して怠けているからでも、母親として未熟だからでもないということ。

双子育児には、一人の赤ちゃんを育てるのとはまったく違う、構造的な大変さがあります。

ここでは、その正体を3つに分けてお話しします。

理由がわかると、「自分が悪いんだ」という気持ちが、少しほどけていくはずです。

二人同時のお世話で休めるすきまがほとんどない

赤ちゃん一人でも大変な授乳やおむつ替え、寝かしつけが、双子はすべて二倍。

しかも厄介なのは、それが「同時」にやってくることなんです。

一人を抱っこしてあやしている最中に、もう一人が泣き出す。

授乳が終わったと思ったら、すぐに次の子の番。

片方のおむつを替えていたら、もう片方が…。

一日のなかに、ぽっかり手が空く時間がほとんどありません。

赤ちゃんが一人なら、寝ている間に少し休めたり、家事を片づけたりできます。

でも双子の場合、二人の眠るタイミングがそろわなければ、その「すきま時間」さえ生まれにくい。

休もうにも休めない状態が、一日中ずっと続く

これが、双子育児の消耗の正体のひとつです(トイレに行く時間さえ取れない日、ありますよね)。

体力にも気力にも、回復するすきまがない。

それなら、心も体も限界に近づいていくのは当たり前です。

あなたの頑張りが足りないわけでは、まったくありません。

常にどちらかが泣いて睡眠が細切れになってしまう

双子育児でいちばんこたえるのが、まとまって眠れないことだという声は、本当によく聞かれます。

夜中の授乳が3時間おきにあるとして、一人ずつ時間がずれれば、その分だけ起きる回数も増えます。

やっと一人を寝かしつけたと思ったら、もう一人が泣いて起きる。

寝ては起き、寝ては起きをくり返して、気づけば朝。

横になっても、細切れの仮眠ばかりで、深く眠れた感覚がいつまでも戻ってこない。

睡眠が足りない状態が続くと、人はどうしても気持ちに余裕が持てなくなります。

イライラしやすくなったり、涙もろくなったり、ちょっとしたことで落ちこんだり。

それは性格の問題ではなく、脳と体が休息を必要としているサインなんです。

「子どもにきつく当たってしまって、後で自己嫌悪になる」という方もいます。

でも、それも極限の睡眠不足のなかでは、誰にでも起こりうること。

自分だけがダメなんだと思わなくて大丈夫です。

私も双子が生後3ヶ月のころ、一晩で5回も6回も起こされて、朝になっても一睡もできていない感覚の日が続きました。

あるとき泣き声で飛び起きて、自分がどっちの子を抱いているのかも一瞬わからなくて。

そのときに「あ、私いま限界かもしれない」と気づいたんです。

身近に同じ立場の人が少なく弱音を吐きにくい

双子(多胎児)の出産は、赤ちゃん全体のなかでもごくわずかで、身のまわりに同じ立場の人がなかなか見つかりません。

だからこそ、この大変さを本当の意味でわかってもらえる相手が少ないんです。

一人の赤ちゃんを育てている友だちに「双子って大変でしょ」と言われても、心のどこかで「でも、本当のしんどさはわからないよね」と感じてしまう。

「双子かわいいね、二倍幸せだね」と笑顔で言われると、つらいなんて言える空気じゃなくて、つい「そうなんだ〜」と合わせてしまう。

そうやって本音をのみこんでいるうちに、だんだん孤独がたまっていきます。

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今日からできる双子育児の負担を軽くする工夫

ここからは、気持ちの持ち方だけでなく、実際に毎日の手間を減らす具体的な方法をお伝えします。

大事なのは、頑張りを増やすことではなく、減らせる手間を減らすこと

まずは一つでも、取り入れられそうなものから試してみてください。

育児記録は二人分まとめて残せるアプリに任せる

「授乳や睡眠の記録を、二人分ノートに書くのがもう限界…」という方に、まず試してほしいのが育児記録アプリです。

なかでも双子育児で多くの親に選ばれているのが「ぴよログ」。

一つのアプリで複数の赤ちゃんの記録をまとめて管理できるのが、大きな特徴です。

便利なのが、こんな機能です。

  • 画面の名前をタップするだけで、どちらの子の記録かを切り替えられる
  • 赤ちゃんごとに画面の色を変えられて、入力ミスを防げる
  • 片方の記録をもう片方にワンタッチでコピーできる
  • 夫婦でリアルタイムに記録を共有できる
  • 授乳タイマーやグラフ、PDFの書き出しもできる
手書きだと、二人分を別々に書くだけでひと苦労ですが、アプリならスマホで数タップ。

授乳しながら片手でも入力できます。

夫婦で共有しておけば、「さっきミルクあげた?」「どっちがいつ寝た?」という確認のやり取りも減って、ぐっと楽になります(記録のための記録に疲れていた自分が、ちょっとバカらしくなるくらい)。

基本の機能は無料で使えるので、まだ手書きでがんばっている方は、一度のぞいてみる価値は十分にありますよ。

同時授乳グッズや便利アイテムで手を空ける

双子育児は、道具に頼ることで体の負担がはっきり変わります。

とくに効果を感じやすいのが、「二人同時にお世話できる」アイテムです。

たとえば、双子用の授乳クッション。

二人を左右に乗せて同時に授乳できるので、一人ずつ順番にあげるより時間が大幅に短くなります。

ミルクを同時に飲ませられるよう支えてくれる「ミルク枕」のような道具を使えば、両手が少し自由になって、その間にもう一つのことができます。

寝かしつけには、ハイローチェアやバウンサーが活躍します。

ゆらゆら揺らして寝かしつけられるうえ、沐浴やお昼寝の簡易ベッドとしても使えて、一台で何役もこなしてくれるのがありがたいところ。

二台あれば、二人を同時にあやせるので、「片方を抱っこしている間にもう片方が泣く」という負のループから少し抜け出せます。

全部をそろえる必要はありません。

今いちばんしんどい場面はどこか…授乳か、寝かしつけか、お風呂か。

そこを助けてくれる道具を一つ取り入れるだけでも、毎日の体力の減り方が変わってきます。

無理に完璧を目指さないことが長く続けるコツ

具体的な道具の話をしてきましたが、いちばん大切なのは、ここかもしれません。

それは、何もかもを完璧にやろうとしないことです。

双子育児では、これだけは避けたいという落とし穴がいくつかあります。

  • 家事も育児も記録も、全部を一人で抱えこもうとすること
  • SNSや他の家庭と比べて「うちはできていない」と落ちこむこと
  • 「頼るのは恥ずかしい」と、使える助けを我慢してしまうこと
ごはんは作り置きや市販品に頼っていいし、掃除は後回しでいい。

記録だって、つけられない日があって当たり前。

「やらないことを決める」のも、立派な工夫です(冷凍食品とレトルト、本当にありがとう…の日々ですよね)。

ほかの家庭と比べる必要もありません。

SNSできれいに整った育児記録を見ると焦るかもしれませんが、見えているのはほんの一部。

あなたはあなたのペースで、二人の命を毎日守っている。

それだけで、もう十分すぎるくらい頑張っているんです。

ここまで「記録を楽にする方法」をお伝えしてきましたが、そもそもの大前提として知っておいてほしいことがあります。

それは、育児記録は、つけることが義務ではないということ。

記録に苦しめられているなら、いったん「続けなきゃ」という思いこみを、そっと外してあげましょう。

記録は思い出のためか毎日の管理のためかで考える

育児記録を続けるか迷ったとき、考えてみてほしいのが「これは何のためにつけているんだろう?」という問いです。

育児記録には、大きく二つの役割があります。

ひとつは、授乳や睡眠のリズムを把握して、毎日のお世話や健診に役立てる「管理」のため。

もうひとつは、子どもの成長をあとから振り返るための「思い出」のためです。

この二つは、必要な期間も、かけるべき手間も違います。

たとえば授乳量の管理が必要なのは、月齢が小さいうちが中心。

リズムが整ってくれば、細かく記録しなくても困らなくなることがほとんどです。

一方の思い出としての記録は、毎日びっしり書く必要はなく、心に残った瞬間だけを、たまに残せば十分

「なんとなく全部きっちり残さなきゃ」と思うと負担が膨らみますが、目的を分けて考えると、「今の自分に本当に必要な記録」がぐっと絞れてきます。

手書きとアプリと記録しないそれぞれの向き不向き

記録の方法に、絶対の正解はありません。

あなたの今の状態に合うものが、いちばんいい方法です。

それぞれの向き・不向きを整理してみます。

方法 向いている人 気をつけたい点
手書きの日記やノート 形に残したい、書くと気持ちが落ち着く人 二人分は手間が倍。書けない日に落ちこみやすい
記録アプリ 手間を減らしたい、夫婦で共有したい人 入力が習慣になるまでは少し負担に感じることも
記録しない とにかく今は休みたい、心に余白がほしい人 授乳量などの管理が必要な時期は最低限のメモを

手書きが好きでも、双子の今は手が回らないなら、アプリに切り替えていい。

アプリも面倒なら、今はやめてしまっていい。

方法は途中で変えてもいいし、戻してもいいんです。

「ずっとこうしなきゃ」と決めつけず、そのときの自分に一番優しい選び方をしてあげてください。

しんどいときは1日1行や写真1枚だけでも十分

「やめるのは寂しいけど、続けるのはしんどい」。

そんなときの折衷案が、思いきり簡略化してしまう方法です。

たとえば、こんなやり方があります。

  • 1日1行だけ、その日いちばん心に残ったことを書く
  • 夜寝る前にスマホで写真を1枚撮っておくだけにする
  • 週に1回、まとめて「今週どうだったか」をメモする
びっしり書かれた記録だけが、価値のある記録ではありません。

「今日も二人とも生きて、眠ってくれた」。

その一行だって、何年後かに見返したら、きっと胸がいっぱいになる立派な記録です。

完璧な記録を目指して途中で力尽きるより、ゆるくても続けられる形のほうが、ずっと長く残ります。

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双子育児を一人で抱えこまないために知っておきたいこと

記録や道具の工夫で手間は減らせても、双子育児を「自分一人だけ」で乗り切ろうとするのは、やっぱり無理があります。

ここでは、あなた以外の手を借りるための選択肢と、つらい時期がいつまで続くのかの見通しをお伝えします。

知っておくだけでも、心の余裕が変わってきますよ。

自治体の多胎児支援やファミリーサポートを使う

意外と知られていませんが、双子をはじめとする多胎児の家庭に向けた支援は、国や自治体の制度として用意されています

多胎の家庭は身近に同じ立場の人が少なく、孤立しやすいことがわかっているからこそ、こうした仕組みが整えられてきました。

たとえば、こんな支援があります。

  • サポーターが自宅を訪問して、家事や育児を手伝ってくれる多胎児家庭サポート
  • 同じ双子・三つ子を育てた先輩や仲間と話せる、多胎ピアサポートや交流会
  • 心身を休めるための産後ケア事業(宿泊や日帰りで赤ちゃんを預かってもらえる)
  • 困ったときに子どもの預かりなどを頼めるファミリーサポート
内容や名前は自治体によって違うので、まずはお住まいの市区町村の子育て支援の窓口や保健センターに「双子の育児が大変で」と相談してみるのが、いちばんの近道です。

「こんなことで頼っていいのかな」と思う必要はまったくありません。

これは、あなたが正当に使える権利です。

全国規模で多胎児家庭を支援している団体もあり、地域の多胎サークルにつないでくれることもあります。

一人で調べるのが大変なら、まず窓口に電話一本。

それだけで、道が開けることがあります。

双子育児のつらさのピークはいつまで続くのか

今まさにつらいなかで、いちばん知りたいのは「これがいつまで続くの?」ということではないでしょうか。

個人差はとても大きいので言いきることはできませんが、双子育児の経験者の多くが「とくに大変だった」と振り返るのは、0歳から3歳くらいまでの乳幼児期です。

睡眠不足や、二人を抱えての外出が大変なのも、この時期が中心。

「0歳のころは記憶がないくらい必死だった」と話す方も少なくありません。

そして、よく聞かれるのが「4歳ごろになると、二人で遊んでくれるようになって、ふっと楽になった」という声です。

お互いがいちばんの遊び相手になり、少しずつ手が離れて、自分の時間が戻ってくる。

今のしんどさには、ちゃんと出口があります

もちろん、その時期が来るまでただ我慢、という意味ではありません。

出口があると知ったうえで、それまでの間を支援や工夫でしのいでいく。

「ずっとこのまま」ではないと思えるだけで、今日を越える力がわいてくることがあります。

気持ちが限界のときに相談できる窓口がある

最後に、これだけは伝えさせてください。

もし最近、眠れない日が続いている、涙が止まらない、子どもにきつく当たってしまって苦しい、何も楽しいと思えない…そんな状態が続いているなら、それはあなたの心と体が「少し休ませて」とサインを出しているのかもしれません。

睡眠不足が極まると、気持ちのコントロールが効かなくなるのは、誰にでも起こりうることです。

それは弱さでも、母親失格でもありません。

そんなときは、我慢せずに頼ってほしいんです。

お住まいの自治体の子育て・母子保健の窓口、保健師さん、かかりつけの産婦人科や小児科。

どこでも、「双子育児がつらくて」と打ち明けていい�

双子育児のつらさは頼ることで少しずつ軽くなる

ここまで、たくさんの工夫や支援をお伝えしてきました。

でも、いちばん覚えておいてほしいのは、テクニックそのものより、あなたが一人で背負わなくていいという、たったひとつのことです。

完璧な親よりも笑顔でいられる親で大丈夫

記録もきちんと、家事も完璧に、子どもにはいつも笑顔で…。

そんな「理想の親」を目指して、自分を追いつめていませんか。

でも、子どもにとって本当にうれしいのは、すべてを完璧にこなす親より、ときどきでいいから、心に余裕があって笑っていられる親です。

記録が抜けても、部屋が散らかっていても、子どもはちゃんと育ちます。

完璧を手放すのは、手抜きではありません。

あなた自身を守って、笑顔でいられる時間を増やすための、大事な選択です。

「これくらいでいい」と自分に言ってあげられる人ほど、長い育児を穏やかに続けていけます。

記録も家事も手放せるものから手放していい

今日からできるのは、「やらないこと」を一つ決めること。

育児記録は、アプリに任せる。

それも面倒なら、しばらくお休みする。

夕飯は作り置きや市販品でいい。

掃除は今日はしない。

そうやって、手放せるものから少しずつ手放していくと、心と体に小さな余白が生まれます。

その余白が、明日をもう一日越えるための力になります。

全部を一度に変えなくて大丈夫。

一つ軽くできたら、それで前進です

同じ立場の仲間とつながると気持ちが軽くなる

そして、ひとりで抱えこまないために、ぜひ同じ立場の人とつながってみてください。

双子・多胎児を育てた経験のある人と話すと、「わかる、それ本当に大変だよね」と、心から共感してもらえます。

自分のしんどさを、説明しなくてもわかってもらえる

それだけで、こわばっていた気持ちがほどけていくものです。

地域の多胎サークルや交流会、SNSの双子育児アカウントなど、つながり方はいろいろあります。

「つらいのは自分だけじゃなかったんだ」と思えたとき、気持ちがふっと軽くなることが実感できますよ。

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • 双子育児がつらいのは、あなたの頑張りや愛情が足りないからではない
  • 二人同時のお世話で休むすきまがなく、睡眠も細切れになるから消耗して当然
  • 身近に同じ立場の人が少なく、弱音を吐けない孤独もつらさの一因
  • 育児記録は二人分まとめて残せるアプリ(ぴよログなど)に任せると楽になる
  • 同時授乳クッションやハイローチェアなど、二人同時に対応できる道具が助けになる
  • 家事も記録も完璧を目指さず、やらないことを決めるのも立派な工夫
  • 育児記録は義務ではなく、簡略化しても手放しても、方法を変えてもいい
  • 自治体の多胎児支援やファミリーサポート、産後ケアは遠慮なく使っていい
  • つらさのピークは0〜3歳の乳幼児期が中心で、4歳ごろに楽に感じる人が多い
  • 眠れない・涙が止まらないなどが続くときは、我慢せず相談窓口を頼っていい
双子育児がつらいのは、それだけあなたが毎日まっすぐ二人と向き合っているからです。

記録も家事も完璧にできなくたって、二人の命を守って今日まで来たこと、それ自体がもう本当にすごいことなんです。

今はトンネルの中にいるように感じるかもしれません。

でも、このしんどさには必ず出口があります。

だから、全部を一人で抱えなくていい。

頼れるものに頼って、手放せるものは手放して、ほんの少しでも自分を休ませてあげられたら。

そうやって肩の力が抜けたとき、ふと見た双子の寝顔に、「かわいいな」って思える瞬間がきっと戻ってきますよ。