
「岩盤浴に行ってみたいけれど、実はちょっと怖い……」そんなふうに思っていませんか?
「みんな裸なの?」
「専用着の下はどうすればいい?」
「タオルを敷く向きは?」
いざ行くとなると、細かい疑問が次から次へと湧いてきますよね。
周りの人がみんな慣れているように見えて、自分だけルールを間違えて浮いてしまわないか不安になる気持ち、本当によくわかりますよ。
でも、大丈夫ですから安心してくださいね。
この記事では、岩盤浴に初めて行くあなたが、「受付から帰り道まで、まるで常連さんのような顔をして」心からリラックスして過ごせるよう、全手順とマナーを優しくガイドしますね。
あなたの不安を一つずつ解消していきましょう。
読み終わるころには、きっと「早く行きたい!」とワクワクしているはずですよ。
岩盤浴に行く前に知っておきたい!持ち物と身だしなみの準備
せっかくの岩盤浴でのリラックスタイム、現地で「あれがない!」と慌てたくないですよね。
まずは、家を出る前に揃えておきたいアイテムと、当日の身だしなみについてお話しします。
忘れ物なし!持ち物の基本ルール
岩盤浴では、驚くほどたくさんの汗をかきます。
だから、「着替えの替え」が一番のポイントになりますよ。
特に下着は、終わったあとにそのまま履くのはちょっと抵抗があるくらいびっしょりになることがほとんどなんです。
新しい下着は忘れずにバッグに入れておきましょうね。
また、多くの施設では「岩盤浴セット」として、専用着や大判タオルを貸してくれます。
基本はこれらを利用すれば荷物が少なくて済むからとっても楽ちんですよ。
自分の使い慣れたフェイスタオルを1、2枚持っておくと、休憩中の汗拭きに便利で重宝します。
すっぴんがおすすめ?当日の身だしなみ
「メイクをしたまま行っていいの?」という疑問もよく耳にしますけれど、入浴前に落としておくのが一番の正解ですよ。
岩盤浴の室内は湿度も高くて、少しいるだけで顔からも汗が噴き出してきます。
メイクがドロドロに溶けてパンダ目になってしまうと、気になってリラックスどころではなくなってしまいますよね。
最初からすっぴんで行くか、施設内のパウダールームで先に落としておくと、毛穴の汚れもスッキリして、よりデトックスされている感じを味わえますよ。
また、メガネやコンタクトも、
- 熱でフレームが熱くなってしまったり
- 目が乾燥してゴロゴロしたり
髪の毛が長い方は、ヘアゴムでまとめておくと岩盤に髪がつかなくて衛生的ですし、自分も涼しく過ごせますよ。
お財布いらず?現地での支払い方法
最近の岩盤浴施設は、とっても便利になっているんですよ。
お財布をずっと持ち歩く必要はなくて、受付で渡される「バーコード付きのリストバンド」で支払いを済ませるシステムが主流なんです。
自動販売機の飲み物も、このリストバンドをピッとするだけで買えるようになっています。
小銭をわざわざ用意しなくていいから、身軽に動けて助かりますよね。
最後にお会計をまとめて精算する形だから、とってもスマートに過ごすことができますよ。
【もっと詳しく知りたい方はこちら】
⇒自分のタオルを持ち込んでいいのか、専用タオルじゃないとダメなのか迷っている人はこちら
⇒メイクを落とさずに入って、ドロドロに崩れるのが恥ずかしくて迷っている人はこちら(メイクを落とさずに入って、ドロドロに崩れるのが恥ずかしくて迷っている)
⇒メガネ・コンタクト(変形や乾燥)をどうすべきか迷っている人はこちら(メガネ・コンタクト(変形や乾燥)をどうすべきか迷っている)
⇒髪の毛を出すべきか、結ぶべきか迷っている人はこちら(髪の毛を出すべきか、結ぶべきか迷っている)
⇒飲み物を忘れたときの支払い方法(小銭orリストバンド)がわからず不安な人はこちら(飲み物を忘れたときの支払い方法(小銭orリストバンド)がわからず不安)
入店から着替えまで!戸惑わないための受付ガイド
お店の扉を開けてから、岩盤浴エリアに入るまでの流れも、一度知ってしまえば何も怖くありませんよ。
緊張しなくて大丈夫!スマートな受付のコツ
初めての場所だと「何て言えばいいの?」と緊張してしまいますよね。
でも、受付の方は慣れていないお客さんにも毎日対応しているから、優しく迎えてくれますよ。
シンプルに「岩盤浴を利用したいです」と伝えるだけで、専用着やタオルが入ったバッグを渡してくれます。
もし使い方がわからなければ、遠慮なく「初めてなんです」と言ってみてください。
ロッカーの場所やエリアへの行き方を丁寧に教えてくれるから、かえってスムーズに入店できちゃいます。
気になる下着と専用着の着こなし方
一番気になるのが「専用着の下に下着を履くかどうか」ですよね。
結論から言うと、「何も履かずに直接着る」のが一般的なスタイルなんです。
下着を履いていると、自分の汗で布が張り付いて冷えてしまいますし、せっかくの温熱効果が届きにくくなってしまうからなんです。
どうしても抵抗があるときは、施設で売っている使い捨ての紙パンツを利用したり、自分の下着を履いたままにして必ず替えを用意したりするようにしましょうね。
ブラジャーは、ワイヤーなどの金具が熱を持って、肌に触れると熱くなってしまうことがあります。
スポーツブラみたいな金属のないものにするか、思い切って外してしまうのが、心からリラックスするためのコツですよ。
飲み物やスマホの扱い方
着替えが終わったら、
- 水分補給用の飲み物
- 汗拭きタオル
汗をかいた姿で館内を歩くのが気になるかもしれませんが、周りもみんな同じ格好をしているから、全然不自然じゃありませんよ。
飲み物のペットボトルは、入り口近くにある専用の棚や冷蔵庫に置いておくことができます。
自分のものだとすぐわかるように、名前を書いたり目印をつけたりしておくと安心ですね。
ちなみに、スマホの持ち込みは、盗撮防止やリラックスを妨げないために禁止されているところがほとんどです。
この時間はスマホを置いて、自分だけの静かな時間を楽しんでみてくださいね。
【もっと詳しく知りたい方はこちら】
⇒受付で最初に何と言えばいいのか、手順がわからず不安な人はこちら(受付で最初に何と言えばいいのか、手順がわからず不安)
⇒専用着の下は下着を履いたままなのか、脱ぐべきなのか迷っている人はこちら(専用着の下は下着を履いたままなのか、脱ぐべきなのか迷っている)
⇒ブラジャーをつけたまま入ると、金具が熱くならないか不安な人はこちら(ブラジャーをつけたまま入ると、金具が熱くならないか不安)
⇒汗びっしょりになった専用着のまま館内を歩くのが、不潔に見えないか不安な人はこちら(汗びっしょりになった専用着のまま館内を歩くのが、不潔に見えないか不安)
⇒飲み物のペットボトルをどこに置いておけばいいのかわからず迷っている人はこちら(飲み物のペットボトルをどこに置いておけばいいのかわからず迷っている)
⇒スマホを持ち込んでいいのか、マナー違反にならないか不安な人はこちら(スマホを持ち込んでいいのか、マナー違反にならないか不安)
いよいよ本番!心地よく汗を流すための入り方とコツ
いよいよ岩盤浴の本番です。
心地よく汗を流すには、ちょっとした「コツ」があるんですよ。
失敗しない場所選びとタオルの敷き方
エリア内には温度の違ういくつかの部屋があるかもしれません。
初心者のうちは、まずは「低温」や「中温」の部屋から体を慣らしていくのが効果的ですよ。
いきなり熱い部屋に入ると、体がびっくりしてすぐ疲れてしまいますからね。
場所を決めたら、大判のタオルを岩盤の上に広げて敷きます。
このとき、直接肌が石に触れないように、頭から足先までしっかりカバーするように敷くのがマナーですし、火傷を防ぐためにも大切です。
お隣の方とは、一人分くらいのスペースを開けて寝るようにすると、お互いに気兼ねなくリラックスできますね。
効果的に温まるための姿勢と入浴時間
効率よく体を温めるには、
- うつ伏せ5分
- 仰向け10分
まずうつ伏せでお腹を温めることで、内臓からじんわり温まって、全身の血行が良くなりやすいんです。
そのあとに仰向けになって、背中からもしっかり温まりましょう。
1回に入る時間は15分から20分くらいが目安ですけれど、決して無理はしないでくださいね。
「ちょっと熱いかな?」と感じたら、それが外に出るサインです。
自分の体の声を聞きながら、心地よいと感じる範囲で楽しみましょう。
休憩がカギ!クールダウンの過ごし方
しっかり温まったあとは、外のベンチや「クールダウン室」という涼しいお部屋で体を休めます。
急激に冷やすんじゃなくて、ゆっくりと体温を戻していくことで、自律神経のバランスが整いやすくなりますよ。
この休憩中にコップ一杯の水分を摂るのを忘れないでくださいね。
温めることと休ませること、この繰り返しが、岩盤浴で最高にリフレッシュできる秘訣なんです。
【もっと詳しく知りたい方はこちら】
⇒複数の温度の部屋がある場合、どこの部屋から入るのが正解か迷っている人はこちら(複数の温度の部屋がある場合、どこの部屋から入るのが正解か迷っている)
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常連さんのように過ごせる!大切なマナーと配慮
岩盤浴は「静寂」を楽しむ場所でもあります。
みんなが心地よく過ごせるように、少しだけ周りへの配慮を意識してみましょう。
静かな空間を楽しむためのマナー
岩盤浴の室内は、基本は私語厳禁となっているところが多いですよ。
友達と一緒に来るとつい楽しくてお喋りしたくなりますけれど、静かな空間だからこそ、小声でも周りには響いてしまうものなんです。
お喋りは休憩スペースまで取っておいて、部屋の中では自分の呼吸や温かさに集中してみてください。
また、気持ちよくなって寝てしまうと心配なのが「いびき」ですよね。
仰向けだといびきが出やすくなるので、心配な方は少し横を向いて寝てみるか、眠気がきたら一度外へ出てリフレッシュするのが安心ですね。
自分のペースで!休憩の取り方
休憩のタイミングは、周りと合わせなくて大丈夫ですよ。
人によって温まりやすさは違いますから、「自分のペース」が一番です。
周りがまだ寝ているからと無理をしてしまうと、かえって体調を崩してしまうこともあります。
もし途中で気分が悪くなったり、立ちくらみがしたりしたら、すぐに退室して涼しい場所で休みましょう。
岩盤浴は頑張って入るものではなくて、自分を癒してあげるための場所ですから、無理は禁物ですよ。
【もっと詳しく知りたい方はこちら】
⇒友達と小声で喋ってもいいのか、完全私語厳禁なのかわからず不安な人はこちら(友達と小声で喋ってもいいのか、完全私語厳禁なのかわからず不安)
⇒気持ちよくて寝てしまったとき、イビキをかかないか不安な人はこちら(気持ちよくて寝てしまったとき、イビキをかかないか不安)
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⇒体調が悪くなったとき、無理して入るべきか(すぐ出ていいか)不安な人はこちら(体調が悪くなったとき、無理して入るべきか(すぐ出ていいか)不安)
終わった後もスッキリ!お風呂上がりと帰り支度
たっぷり汗をかいたあとは、スッキリとした気分で帰り支度をしましょうね。
お肌に優しいシャワーの浴び方
岩盤浴で出る汗は、実は運動したときにかく汗とは違ってサラサラしていて、お肌を潤してくれる「天然の美容液」みたいな性質があると言われています。
だから、終わったあとは石鹸でゴシゴシ洗うよりも、ぬるま湯のシャワーでさっと流す程度にするのが、しっとり肌を保つ秘訣ですよ。
もちろん、ベタつきが気になるときは石鹸を使っても大丈夫ですけれど、せっかくの保湿成分を活かしたいなら、流しすぎないほうが効果的ですよ。
ドライヤーと身支度のルール
脱衣所のドライヤーコーナーは混み合うこともあるから、譲り合って使いましょうね。
自分のドライヤーを持ち込みたい気持ちもわかりますけれど、施設のコンセントは火災防止などのために使えないようになっていることが多いんです。
基本は、備え付けのドライヤーを使うのが無難ですよ。
最後は、使った専用着やタオルを指定の回収BOXに入れて、受付でリストバンドを返せば完了です。
スッキリした体で、自分をたくさん褒めてあげてくださいね。
【もっと詳しく知りたい方はこちら】
⇒終わった後のシャワーの浴びかた(石鹸を使っていいか)で迷っている人はこちら(終わった後のシャワーの浴びかた(石鹸を使っていいか)で迷っている)
⇒脱衣所のドライヤー事情(持参すべきか)がわからず不安な人はこちら(脱衣所のドライヤー事情(持参すべきか)がわからず不安)
まとめ
岩盤浴は、心と体を解き放ってリラックスするための場所です。
「ルール」といっても、実は難しいことは一つもありませんよ。
周りの人も、みんな自分のリラックスに夢中になっているから、あなたが思っているほどあなたのことを見ていないものですからね。
まずはこの記事で紹介した「基本のセット」だけ押さえて、あとはゆったりと汗を流す時間を楽しんできてください。
もし「これってどうなの?」と迷ったら、いつでもこのガイドを読み返してくださいね。
あなたが岩盤浴で最高のデトックス体験ができるよう、心から応援していますよ!
