岩盤浴の冷たい部屋はいつ入る?扉の前で迷う初心者さんへ贈るタイミングと時間の目安

岩盤浴に行くと、温かいお部屋の近くに「冷たいお部屋(クールダウン室)」がよくありますよね。

でも、初めてだと

「せっかく温まったのに冷やしていいのかな?」
「どのタイミングで入るのが正解?」

と、扉の前で迷ってしまうこともあると思うんです。

周りの常連さんがスッと入っていくのを見ると、なおさら自分だけ間違っていないか不安になりますよね。

実は、この使いかたひとつで、岩盤浴のあとのリフレッシュ感やお肌の感じが大きく変わってくるんですよ。

今回は初心者さんでも迷わず、そして安心して楽しめるような、ベストなタイミングや過ごしかたを丁寧にお伝えしますね。

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岩盤浴のクールダウン室に入るタイミングと時間の目安

岩盤浴のあとの冷たいお部屋、どのタイミングで入ればいいのか迷ってしまいますよね。

結論からお伝えすると、温かいお部屋を出て「すぐ」に入るのが一番の正解ですよ。

そして、冷たいお部屋の中で過ごす時間は、体が「あ、涼しくて気持ちいいな」と感じるくらいの「2分から5分程度」で十分なんです。

「そんなに短くていいの?」って思うかもしれませんが、岩盤浴のクールダウンはサウナみたいにガッツリ冷やすのが目的ではないからなんです。

熱くなった体の表面をゆっくり落ち着かせることで、開いた毛穴がキュッと引き締まって、汗の引きが早くなる効果のためなんです。

これを知っているだけで、上がったあとの爽快感が劇的に変わりますし、お肌のツヤも守ることができますね。

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初心者がクールダウン室の利用をためらう主な理由

初心者さんが冷たいお部屋の扉の前でためらってしまうのには、いくつか理由があるみたいですよ。

あなたもこんな風に感じたことはありませんか?

一番の理由は、サウナの「水風呂」と同じくらい過酷なものを想像してしまっているからなんですよ。

あの心臓がギュッとなるような冷たさを思い浮かべて、「入るには相当な勇気がいるんじゃないかな」と身構えてしまいますよね。

でも安心してくださいね。

岩盤浴の冷たいお部屋は、例えるなら「夏のクーラーが効いた涼しいお部屋」みたいな心地よさなんです。

水風呂とは全く別物だということがわかるように、簡単な表にまとめてみました。

項目 岩盤浴の冷たいお部屋 サウナの水風呂
温度感 10度〜15度くらい(涼しい空気) 15度〜18度くらい(冷たい水)
体への刺激 おだやかで、じわじわ冷えるよ 急激で、一気に冷えるよ
入る目的 熱を落ち着かせて、毛穴を引き締めるよ 自律神経を刺激して、「ととのう」のを助けるよ

このように、岩盤浴の冷たいお部屋はとってもマイルドなんですよ。

また、「せっかく温まったのに、冷やしたら効果がなくなるのでは?」という不安もよく聞きますが、実は冷やすことで血行がさらに良くなるから、むしろ効果的なんですよ。

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岩盤浴でスマートにクールダウンするための手順

これを知っておけば、どこの施設に行っても「わかってる人」の動きができますよ。

ぜひ次のステップを試してみてくださいね。

岩盤浴ルームを出たあとの直行

まず温かいお部屋での休憩が終わったら、お水を一口飲んで、そのまま冷たい部屋の扉を開けましょう。

サウナと違って、入る前にシャワーで汗を流す必要はないですよ(冷たいお部屋は水風呂ではないですからね)。

むしろ、熱が逃げ切ってしまう前に冷気を感じるのが、上手なクールダウンのコツですよ。

もし汗がポタポタ垂れてしまうようなときには、手持ちのタオルで軽くおさえるだけで大丈夫ですからね。

そのまま迷わずお部屋へ向かってください。

冷たいお部屋での過ごしかた

冷たいお部屋の中では、椅子に座るか、空いているスペースに立って、ゆっくり深呼吸をしながら過ごしましょう。

目安は「2分から5分」ですが、時計をずっと見ている必要はないですよ。

自分の体の感覚に意識を向けてみてくださいね。

ドクドクと速かった鼓動がゆっくりになって、腕や脚の熱が少しずつ引いて、「汗がスッと止まったな」と感じるくらいがベストなタイミングですよ。

退室のタイミングの見極めかた

ここが一番のポイントですが、体が芯まで冷え切って「寒い!」と感じる前に、お部屋を出るようにしましょう。

外に出たときに「あ、廊下の空気がちょうどいいな」と感じる状態がベストですよ。

常連さんは、自分の体の熱と相談しながら、この「まだちょっと涼しいけれど、汗が引いて満足」というタイミングで見極めているんですね。

岩盤浴のクールダウンで注意すべきポイント

岩盤浴の効果をしっかり引き出して、リラックス効果を台無しにしないために、注意しておきたいポイントがいくつかあります。

体を冷やしすぎないための注意

冷たいお部屋は、あくまで「上がりすぎた熱を落ち着かせる場所」です。

なので「もっと冷やしたほうが効果があるかも」と思って、ガタガタ震えるまで居座るのは逆効果になってしまいます。

冷やしすぎると血管が縮みすぎてしまって、せっかく良くなった血行が妨げられたり、湯冷めをして風邪を引いてしまったりする原因にもなります。

お肌が「ひんやり」してきたら、それ以上は無理せず切り上げる勇気を持ってくださいね。

他の利用者へのマナーと配慮

お部屋の中の椅子やベンチに座るようなときには、マナーとして自分のバスタオルを敷くようにしましょう。

冷たいお部屋でも、座面に汗が残っていると次の方が使いにくくなってしまいますよね。

「自分の汗はその場に残さない」というちょっとした配慮ができたら、振る舞いもとってもスマートに見えますし、何より自分自身も気持ちよく過ごせますよ。

また、髪の長い方は結んでおくと、冷気で髪が冷えてお顔に張り付くのを防げるから快適ですね。

クールダウン後の休憩の重要性

これが一番大切なことですが、「温かいお部屋→冷たいお部屋」のあとは、必ず休憩スペース(常温の場所)で15分ほど休みましょう。

もし、施設に冷たいお部屋がないときには、この休憩スペースでゆっくり過ごすだけでもクールダウンになりますよ。

実は、この「冷やしたあとに、ゆっくり休む時間」にこそ、自律神経が整って、岩盤浴の本当のリラックス効果が現れると言われているんですね。

なので、冷たいお部屋を出てすぐに着替えて帰るのではなく、リクライニングチェアなどで「ほわ〜っ」とする時間を、ぜひ自分にプレゼントしてあげてくださいね。

まとめ:冷たい部屋は、岩盤浴の「ご褒美」タイム!

クールダウンのお部屋への不安は、少し解消されましたでしょうか?

温かいお部屋を出たら、すぐに入る。

2分から5分くらい、鼓動が落ち着くまで過ごす。

「寒い」と感じる前に、涼しいうちに出る。

この3つを守るだけで、岩盤浴を120%使いこなすことができたら、心も体も驚くほど軽やかになりますよ。

最初はドキドキするかもしれませんが、冷たいお部屋は火照った体への最高のご褒美みたいなものですね。

次はぜひ、自信を持ってその扉を開けてみてくださいね。

あなたの岩盤浴タイムが、もっと素敵なものになることを願っています。

冷たいお部屋の使いかたがわかると、岩盤浴がもっと楽しくなりますよね。

他にも、初めての方が迷いやすい「持ち物」や「施設での全体の流れ」についても、こちらのページで分かりやすくまとめています。

お出かけ前にぜひチェックしてみてくださいね。

岩盤浴の初心者ガイド!失敗しないための準備とマナーのすべて