
「そろそろ80サイズかなあ」と思いながら、でもまだ70も着られそうで、なんとなくタイミングをつかみ損ねていませんか?
赤ちゃんの服のサイズって、月齢を見ても正直よくわからないし、ブランドによっても違うし、なんなら買った直後に「あ、もうキツい」なんてことも日常茶飯事で(笑)。
初めての育児だとなおさら悩みますよね。
この記事では、サイズ80の服をいつから着せればいいのか、目安の時期と「今がそのタイミングだよ!」と教えてくれる3つのサインをわかりやすくお伝えします。
読み終わったら、きっとすっきり判断できるようになりますよ。
サイズ80は、生後6ヶ月〜1歳ごろから着始める子が多いです
結論をお伝えすると、サイズ80のベビー服は、生後6ヶ月〜1歳半ごろに着始める赤ちゃんが多いとされています。
とはいえ、これはあくまで目安です。
赤ちゃんの成長スピードは一人ひとり全然違うので、「〇ヶ月だから80にしなきゃ」と月齢だけで決める必要はありません。
お子さんの体型を見て判断する方が、ずっとうまくいきますよ。
サイズの目安をまとめるとこうなります。
サイズ80は身長75〜85cm・体重11kg前後が着用の目安です。
月齢よりもまず身長・体重を確認してみてください。
我が家の場合は生後8ヶ月ごろから70cmが足首まわりでキツくなってきて、80サイズに切り替えました。
身長が伸びた感じというより、足がムチムチになってきた感じでした(笑)
なぜ月齢だけでは判断できないの?個人差が生まれる理由
「目安は生後12ヶ月から」と書いてあるタグを見て、まだ早いかな…と迷ったことはありませんか?
実はサイズタグに書かれている月齢はあくまでも「平均的な子どもの場合」の参考値です。
赤ちゃんの成長には大きな個人差があり、同じ月齢でも体格はまったく違います。
そのため、月齢ではなく体の状態でサイズアップを判断することが大切です。
生後6ヶ月からサイズ80に切り替える子もいる
アカチャンホンポが実施したアンケートによると、生後6〜8ヶ月の時点ですでに約50%の赤ちゃんが80cmサイズに移行しているというデータがあります。
大きめに生まれた赤ちゃんや、成長が早い赤ちゃんは、生後6ヶ月前後から早めに80サイズへ移行することがあります。
早い子だと生後2〜3ヶ月から80サイズを着用しているケースも見られるほどで、本当に個人差は大きいんです。
1歳を過ぎてもまだ70サイズの子もいる
一方、体が細めだったり、成長がゆっくりめな赤ちゃんは1歳を過ぎてもまだ70サイズがちょうどよい、ということもよくあります。
どちらが正しい・間違いということはなく、その子の体型と動きやすさが最優先です。
まわりの子と比べて焦る必要は、まったくありませんよ。
80サイズがベビー服の中で最も長く着られるサイズ
じつはサイズ80は、ベビー服の中で最も長く着られるサイズとされています。
生後6ヶ月ごろから成長のペースが少し落ち着いてくることが多く、50→60→70とあっという間にサイズアウトしてきたのに比べて、80サイズは半年〜1年近く着られることも珍しくありません。
だから、少し早めに準備しても損になりにくいサイズでもあります。
出産祝いに80サイズを贈ると喜ばれやすいのも、このためです。
50〜70はほんとうに早かったです。
買ったばかりなのにもう…という繰り返しで、80になってようやく少し落ち着きました。
あの時期の財布へのダメージよ(笑)
今すぐ確認!サイズ80に切り替えるべき3つのサイン
月齢の数字よりも、日常の「見た目のサイン」を確認する方が確実です。
次の3つが出てきたら、サイズアップを検討するタイミングです。
サイン① 手首・足首が見えてきた
長袖や長ズボンを着せたとき、袖口や裾から手首・足首がのぞくようになったら要注意です。
肌の露出は体の冷えにつながりますし、見た目以上に服全体がキツくなってきているサインでもあります。
「ちょっと短いかな?」と感じ始めたら、次の服はひとつ上のサイズを試してみましょう。
サイン② 股まわりがきつそう・お腹が出てきた
ロンパースタイプの服は、股のスナップボタンが留めにくくなってきたり、お腹まわりがパツパツになってくることがあります。
股まわりがきついと動きを妨げるだけでなく、赤ちゃんが不快に感じやすくなります。
おむつ替えのたびにボタンを留めるのが大変になってきたら、サイズアップのサインかもしれません。
サイン③ 動きにくそうにしている
はいはいやつかまり立ちが始まる時期に、なんか動きがぎこちないな…と感じたら、服のサイズが合っていない可能性があります。
赤ちゃんは言葉で「服がきつい」とは伝えてくれません。
ぐずりが増えたり、動きがいつもより鈍くなっているときは、着ている服を確認してみてください。
服を脱がせたら機嫌がよくなった、ということもよくあるんです。
失敗しないサイズ80の選び方 3つのポイント
サイズ80への切り替えが近づいてきたら、どんな服を選ぶかも大切です。
後悔しないための選び方ポイントをまとめました。
① 季節と成長を先読みして枚数を決める
赤ちゃんの成長スピードは早いので、今ちょうどいいサイズを今の季節に合わせて多めに買っても、シーズン途中でサイズアウトしてしまうことがあります。
「今使うもの2〜3枚+シーズンをまたいで使えそうなもの数枚」というバランスで選ぶと、無駄が少なくなります。
特に80サイズは着用期間が長いので、秋に買い始めたものが翌春まで使えることも多いです。
季節を先読みしながら選んでみてください。
秋口に80サイズを少し多めに買っておいたら、翌春まで余裕で着られてよかったです。
でも一度、夏物を多めに買いすぎて秋にはサイズアウト…という失敗もありました(笑)
② ロンパースからセパレートへの切り替えも意識する
サイズ80の時期は、ロンパース(つなぎタイプ)からセパレート(上下別々)に移行していく時期でもあります。
- はいはいやつかまり立ちが始まったころ → ロンパースのままでもOK
- 一人でたっちや歩きが始まったころ → セパレートへの移行を検討
- 保育園に通い始めるころ → セパレート指定のことが多い
また、上下別々になるとコーディネートが楽しくなって、服選びがさらに楽しくなるという声もよく聞きます。
③ メーカーや国によるサイズ差に注意
同じ「80サイズ」でも、メーカーや国によってサイズ感が異なります。
特に海外ブランドの子ども服は、身長ではなく月齢表記になっていたり、横幅が細めに作られていたりすることがあります。
アメリカ・フランス・韓国などの海外ブランドをはじめて購入するときは、サイズ表を必ず確認してから選ぶようにしましょう。
やってしまいがちなのが、サイズ表を見ずに月齢表記だけを頼りに選ぶことです。
同じ月齢表記でも日本サイズとはかなり違う場合があるので、必ず身長・体重の目安もチェックする習慣をつけておくと安心ですよ。
まとめ:赤ちゃんの服 サイズ80はいつから着せればいい?
改めてポイントを整理しておきます。
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li>サイズ80の目安は身長75〜85cm・体重11kg前後
- 生後6ヶ月〜1歳ごろに着始める赤ちゃんが多い(個人差あり)
- 80サイズはベビー服の中で最も長く着られるサイズ
- 月齢より「手首・足首・股まわり・動きにくさ」でサイズアップを判断
- 海外ブランドはサイズ感が異なるので必ずサイズ表を確認
「まだかな?」「もう替えどきかな?」と迷うのは、日々しっかりお子さんの様子を見ている証拠です。
正解は月齢の数字の中にはなく、目の前のお子さんの表情や動きの中にあります。
3つのサインを意識してみれば、「あ、今だ!」というタイミングが自然と見えてくるはずですよ。
80サイズの服を着てヨチヨチ歩いたり、一生懸命はいはいしたりする姿って、ほんとうにかわいいですよね。(少しブカブカな感じがまたたまらないんですよね。あの感じ。)
そんな「今この瞬間」を、思いきり楽しんでほしいなと思います。
