じゃがいもの芋掘りの時期は?収穫の目安と収穫後の保存方法

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じゃがいもの芋堀りの時期ですが、じゃがいもには春栽培と秋栽培があります。

一般的には初心者は春栽培が多いし、栽培しやすいです。

2月から3月くらいに種イモを植えつけて6月くらいには収穫になるので、なんとなくあっという間に育った感じがしちゃいます。

6月というと梅雨時期とかぶるのですが、じゃがいもを掘り起こすときは2日以上晴れの日じゃないとだめなんです。

土が水を含んでいると奥の方まで埋まっているから掘るのが大変になってしまいます。

それに、収穫したじゃがいもが濡れていると腐りやすいので、土が乾いている方がいいんですよね。

じゃがいもがそろそろ収穫時期だよって目安は、葉っぱが枯れてくるってところなんですが。

時期が早すぎる場合は病気になっている可能性もあります。

6月くらいになると青々していた葉っぱが黄色くなってくるので、そしたらそろそろだなって考えておくといいですね。

収穫したじゃがいもは、風通しのいい場所に並べて周りについた土が完全に乾くまで干しておいてください。

乾かないうちに袋などに入れてしまうと、その部分から腐ってきます。

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じゃがいもの収穫時期の葉っぱの色は?収穫の目安となるサインの見極め方

じゃがいもの収穫時期の葉っぱの色は黄色くなります。

枯れるというより、少しずつ黄色くなってきたらサインですかね。

じゃがいもは梅雨に入る前に収穫した方がいいと言われているので、天気予報をよく確認しておいた方がいいです。

最近は異常気象が多すぎて、なかなか気候も予測不能なことが起こっていて梅雨が前倒しされたりなんてこともあるかもしれませんが・・・

葉っぱが黄色くなったらというのが目安ではありますが、梅雨に突入してしまって収穫が遅れるくらいなら早い方がいいですよ。

じゃがいもって大きくなりすぎると中に穴があいてしまうことがあるんです。

お店で売っているじゃがいもはそんなことはないので、遭遇したことがない人が多いでしょうけど。

家庭菜園のじゃがいもをもらったことがある人なら見たことがあるのではないでしょうか。

穴があいてもそこを切り取れば食べられますけど、なるべくない方がいいですからね。

じゃがいもは植え付けから3ヶ月ほどで収穫可能に!収穫までは土から出ないように注意を!

だいたい植え付けて3カ月くらい経っていたら、晴れの続きそうな日を狙って収穫しましょう。

じゃがいもは土の表面近くに潜っていますから、ちょこっと掘って大きさの確認をしてみるのもいいですよ。

ちょっと小さいかなって思ったら、収穫をもう少し遅らせるなどの判断をするとよいでしょう。

じゃがいもが大きくなってくると、土から顔を出してしまうこともあります。

日に当たると皮が緑になってしまい毒をもつので、見かけたらすぐ土をかぶせてあげてくださいね。

見えてなくても定期的に土をかぶせてあげるのもいいんじゃないでしょうか。


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じゃがいもの収穫後は乾燥させる!沢山収穫した場合の保存方法

じゃがいもを収穫したら乾燥させないといけません。

じゃがいもの周りについた土が湿ったままで袋などに入れてしまうと、そこから腐ってしまいます。

収穫したら、何時間かじゃがいもが重ならないように並べて干しておくと乾きますので、そしたら袋にいれても大丈夫です。

じゃがいもはたくさん穫れるので、栽培している人は長期保存をしています。

先ほども書きましたが、じゃがいもは日が当たると皮が緑になってしまうわけですが、これは栽培中に限ったことではなく、収穫後も同じです。

だから長期保存するときには、暗くて風通しのいい場所に置いておきましょう。

温かい場所だと芽が出てきてしまうので、なるべく涼しい所がいいですね。

少しなら冷蔵庫の中でもいいと思います。

皮が緑になったじゃがいもを食べてしまうとどうなるの?

皮が緑になったじゃがいもの部分には、ソラニンやチャコニンという毒が含まれており、食べると食中毒になります。

時々ですが、学校の家庭菜園で収穫したじゃがいもを調理して食べたら生徒が食中毒になったという話を耳にしますよね。

私も子供の時じゃがいも収穫の経験がありますが。

学校で生徒と調理というと皮ごと茹でたり蒸したりって場合が多くて、緑の部分も食べてしまうことがあるわけです。

もし緑の部分があったとしても、その部分を厚めに皮をむけば大丈夫なことも多いのですが、そのままはとても危ないことなんですよね。

少しなら吐き気や下痢程度ですが、たくさん食べてしまうと死んでしまうこともある恐ろしい毒なので覚えておいてください。

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じゃがいもの収穫時期で秋植えのものはいつ収穫できる?

秋植えの(8~9月に植える)じゃがいもの収穫時期は、11月~12月です。

収穫したじゃがいもは、暗くて涼しいところで管理すれば、次の年の2月くらいまで保存することができます。

しかも、保存しておくことで甘みが増えて、より美味しくなりますよ!

秋植えのじゃがいもは寒くなる前に育てよう

そんな秋に育てるじゃがいもは、気温が低くなる時期まで育てる必要があります。

そのため、寒すぎる地域だとじゃがいもが大きくならずに、その結果収穫できないことも。

なぜかというと、じゃがいもは寒さが苦手だからです。

ちなみに、葉っぱや茎が寒さによって枯れてしまうだけなら、そこまで問題ありませんよ。

ですが、土の中まで凍ってしまうと、育っているじゃがいもに悪い影響を与えてしまいます。

例えば、寒い地域やいつもより早く霜が降りてしまうと問題が起きます。

みるみるうちに枯れてしまっていたら、要注意です。

霜によって土が凍ってしまうと、土の中にあるじゃがいもも凍ってしまって、じゃがいもの状態が悪くなるんです。

じゃがいもの収穫前に寒くなりそうなときは防寒対策を

なので、気温が低くなりそうだったら、早めに収穫するか、防寒対策をしておくのがいいですね!

防寒対策には、マルチシートと呼ばれる黒いビニールシートがよく使われていますよ。

じゃがいもの防寒対策「マルチシート」の詳細を見てみる

じゃがいもの防寒対策は早すぎると逆効果に!

だけど、秋植えのじゃがいもは、まだ暑さが残る時期に植えます。

暑い時期の植え付け時にマルチをしていると、土の温度が上がり過ぎて種芋が痛むことがあるので、注意してくださいね。

秋植えのじゃがいもの収穫時期の見極めるポイント

また、秋植えのじゃがいもの収穫の目安も春植えと同じです。

花が咲き終わって、葉っぱや茎が黄色く枯れ始めたら収穫の合図です。

あまり早く収穫してしまうと、じゃがいもが十分に大きくなっていないこともあるので、気を付けてくださいね。

なので、少し黄色くなった程度ではなく、全体的に黄色くなって枯れてきてから収穫するようにしましょう。

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じゃがいもの芋掘りの時期のまとめ

じゃがいもは春栽培と秋栽培があって、春なら5月~6月で秋なら11月~12月あたりが収穫になります。

種芋を植え付けてだいたい100日前後が収穫時期と言われていますので、それを目安に収穫してみてください。

時期が来たら掘り出すというのでもいいし、葉っぱが黄色くなってきたら掘るというのでもいいと思います。

収穫したらじゃがいもについた土を乾燥させるために、並べて置いておきましょう。

ちゃんと乾燥させれば腐る心配もなくなるので、長期保存する場合は日の当たらない暗いところに置いておけば皮が緑になりません。

といってもうっすらでも日が入ると少しずつ緑っぽくはなってきますけどね。

なるべくそうなる前に食べきりましょう。