沐浴のタイミングで寝ているときには起こすべき?決まった時間は守るべきなの?

初めての育児では分からないことが沢山あると思いますが、その中の1つが「赤ちゃんの沐浴のタイミング」ですよね。

一応時間は決めているけど、赤ちゃんは寝ている時が多いし、起こしちゃうのも可哀そうな気がする・・・。

私もよくそんなことを思っていました。

ここでは、赤ちゃんの沐浴のタイミングや、沐浴の時間を決めるべきなのかをお話ししていきたいと思います。

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沐浴は赤ちゃんが寝たままでもできる?機嫌を損ねない方法は?

生まれたばかりの赤ちゃんは、1日のほとんどを寝て過ごします。

沐浴の時間になっても寝ている時も多いのではないでしょうか?

そんなとき、寝ている赤ちゃんを起こして沐浴させるのは可哀そうな気がしますよね。

寝たままでも沐浴は出来る

結論から言うと、赤ちゃんは寝たままでも沐浴は出来ます!

意外にも生まれたばかりの赤ちゃんは、起こしても起きない時が多いんです。

ですが、お湯につけた時にびっくりして起きてしまう可能性があるので、足からゆっくりと入れてあげましょう!!

機嫌を損ねるかは赤ちゃんの気分次第

寝ている赤ちゃんを沐浴しようとして機嫌は悪くなるかどうかは、赤ちゃんの気分次第なところがあります。

大人も同じだと思いますが、寝てる時に急に起こされたり、無理にお風呂に連れていかれたら機嫌が悪くなる時もありますよね。

それと同じで赤ちゃんも急に起こされたら機嫌が悪くなる時もあります。

予防策としては、沐浴しているとこは笑顔でいるようにしましょう。

沐浴が楽しい時間だと思ってもらえるよう、楽しい雰囲気作りを心がけましょう!!

また、空腹の時は機嫌が悪くなる時が多いので、空腹の時は避けた方がいいでしょう。


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沐浴は赤ちゃんが寝てる時に起こしてでもやるべきなの?

気持ちよさそうに寝ている赤ちゃんを起こしてまで、沐浴をする必要があるのでしょうか?

また、赤ちゃんが寝てるときの他に、どのような時に沐浴をさせた方がいいのかをお話ししていきます。

無理に起こす必要はない

赤ちゃんの性格にもよりますが、起きるまで待つ場合と寝ているまま沐浴をさせてしまう場合があります。

寝ている時の方が洗いやすい場合もありますが、中にはびっくりして起きたり、泣いてしまう赤ちゃんもいます。

ですので、ママやパパが赤ちゃんにとって一番ベストなタイミングで、沐浴させてあげるのがいいでしょう。

空腹と不機嫌な時は避ける

赤ちゃんは、空腹の時などは不機嫌になりやすいので、空腹な時と機嫌が悪い時の沐浴は避けたほうがいいでしょう。

不機嫌な時に無理やり何度も沐浴をさせてしまうと、お風呂が嫌になってしまう可能性があります。

不機嫌な時は無理に沐浴せず、時間をずらすなどして、機嫌のいい時に沐浴をしてあげましょう。

時間帯の変更はあり

厳密に言えば、沐浴の時間は決めた方がいいですが、新生児のうちは、そこまで時間に捕らわれる必要はありません。

沐浴の1時間くらい前から赤ちゃんの様子を見て機嫌がよさそうなら沐浴してあげましょう。

もし、眠そうだったら寝かせてしまい寝かせたまま沐浴をするという手もあります。

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沐浴をするタイミングはいつ?

沐浴はどのタイミングでするのが理想なのでしょうか?

理想のタイミングは季節によって多少違ったりします。

ここでは、なぜ季節ごとに理想の沐浴のタイミングが違うのかをお話ししていきます。

沐浴するタイミング①20時までには沐浴を済ませておく

実は、沐浴と夜泣きには関連性があります。

大人も同じだと思いますが、赤ちゃんにも体内時計が存在します。

沐浴や食事の時間をある程度固定すると、赤ちゃんの体内時計を整えることにも繋がります。

しかし、仕事帰りのパパがお風呂に入れる習慣があると、20時を超えてしまうことがあるかと思います。

この時間に明るいお風呂場にいると、20時を朝と勘違いしてしまう可能性があります。

すると、体内時計がリセットされ、夜中に頻繁に目を覚まし、夜泣きの原因になることがあります。

なので、生活リズムを整えて夜泣きなどを減らすためにも、赤ちゃんの沐浴の時間はしっかり決めた方がいいでしょう。

もちろん、時間を決めたからといって神経質になる必要はありません。

赤ちゃんの様子を見ながら、沐浴をしていきましょう!

沐浴するタイミング②夏は涼しい時間帯を選ぶ

新生児の赤ちゃんは自律神経が未発達で、体温調整がとても苦手なので、夏は涼しい時間帯に沐浴をしましょう。

また、クーラーや扇風機で部屋を快適な温度に保つことは大切ですが、赤ちゃんに直接風を当てないようにしましょう。

沐浴するタイミング③冬は日中の暖かい時間帯を選ぶ

冬に夜の沐浴は寒いので、日中の暖かい時間帯に沐浴をさせてあげるのがいいでしょう。

ですが、時間帯をずらしてしまうと赤ちゃんの夜泣きが酷くなってしまう可能性があります。

時間帯をずらして夜泣きする場合は、部屋や脱衣所などを暖めてから夕方に沐浴をするといいでしょう。

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沐浴のタイミングを逃した!遅くなっても入れるべき?

沐浴する時間を決めていても、

  • 赤ちゃんが寝てしまっていたり
  • 赤ちゃんの機嫌が悪かったり
  • 予定が入ってしまったり
でタイミングを逃してしまうときがあります。

いつもの沐浴タイミングを逃してしまったとき、遅くなっても入れた方がよいかはケースバイケースで判断しましょう。

沐浴は、一日一回入れるのが基本です。

でも、タイミングを逃して夜遅くなってしまうような場合は、沐浴を中止してもよいでしょう。

特に冬場だと夜は冷え込むので、沐浴しても赤ちゃんの体が冷えてしまう危険があります。

なので、沐浴のタイミングが夜遅くずれ込んでしまいそうな日は、一日くらい沐浴をお休みしてもよいでしょう。

そのかわり、温めたタオルで赤ちゃんの体を拭いて、肌着を着替えるようにすると、赤ちゃんを清潔に保てますよ。

そして、時間的には沐浴できそうだけど、入れるかどうか迷ってしまうときもありますよね。

その場合は、

  • 赤ちゃんの機嫌や体調
  • 授乳のタイミング
  • お世話する人の体調や忙しさ
などで入れられそうか判断するとよいです。

沐浴のタイミングは、毎日同じような時間で一日一回入るのが理想的です。

でも、難しい場合は臨機応変に考えるのがおすすめです。

沐浴のタイミングを逃して遅くなってしまったら、無理せずお休みするという選択肢も視野に入れておくとよいでしょう。

沐浴前後に不機嫌になるのを防ぐための注意点!

沐浴前後に不機嫌になって泣いちゃう赤ちゃんっていますよね。

うちの子も沐浴後に機嫌が悪くなることがありました。

沐浴前後に不機嫌になるのは、赤ちゃんなりの理由があります。

一つ目は、「赤ちゃんが暑い・寒いため」です。

服を脱いで寒い、温かいお風呂から上がって寒い、反対にお風呂上がりで暑いなどです。

赤ちゃんは大人が思うよりも周りの温度変化に敏感で、急に「暑い」とか「寒い」と感じたら、びっくりして泣いてしまうのかもしれません。

これを防ぐには、急激な温度変化をなくすように浴室と部屋を同じくらいの室温にします。

夏だとお風呂上がりの部屋はエアコンを弱めておく、冬は浴室を暖めておくようにすると、浴室と部屋の温度差は少なくなります。

二つ目は、「赤ちゃんが眠くなったので機嫌が悪い」です。

お腹の中では羊水の中で過ごしていた赤ちゃんにとって、沐浴はママのお腹の中にいるような気持ちになれる場所です。

なので、リラックスして眠くなってしまうのでしょう。

気持ちよくてそのまま眠りたいのに、体を拭いたり服を着たりでなかなか眠れなくて不機嫌になってしまうのかもしれません。

沐浴中に赤ちゃんがあくびをしていたら、眠くなっているサインです。

もし沐浴後毎回眠くてグズってしまうようなら、沐浴の時間をずらしてみるとよいでしょう。

機嫌がよくしっかり目が覚めているタイミングなら、沐浴しても眠くなりにくいかもしれません。

どうしても沐浴すると眠くなる場合は、

  • 沐浴後着替えさせながら優しく話しかけたり
  • 抱っこしたり
して赤ちゃんが安心できるような雰囲気を作るのもおすすめです。

三つ目は、「のどが渇いているので不機嫌になっている」です。

大人でもお風呂上りはのどが渇きますよね。

赤ちゃんも同様に、沐浴後はのどが渇いて「何か飲みたい」と泣いてしまうのでしょう。

なので、沐浴後スムーズに授乳できるように、ミルクを準備しておくとよいでしょう。

赤ちゃんの様子を見ながら、色々試してみてくださいね。

沐浴のタイミングで寝ている時は起こすべき?のまとめ

生まれたばかりの赤ちゃんはとてもデリケートなので、少しの事で体内時計が狂ってしまいます。

ですが、ママもあまり神経質になると疲れてしまいますので、赤ちゃんの様子を確認しながら沐浴をするといいでしょう。

赤ちゃんの機嫌が悪い時は無理せずに、機嫌のいい時に入れてママも赤ちゃんも沐浴の時間を楽しみましょう!