ブラジャーの手洗いで型崩れしない?失敗しない5つの正しいコツ

大切にしているブラジャー、手洗いしようとするたびに「カップが変形しないかな」「ちゃんと洗えてるかな」って不安になりませんか?

特にワイヤー入りのブラや、ちょっといいお値段のブラを洗うときって、なんだかドキドキしますよね。

「毎日洗わないといけないのはわかってるけど、型崩れが怖くてなんとなく雑になってしまう…」そんなジレンマ、すごくよくわかります。

でも、安心してください。

正しい手洗いのやり方さえ知っていれば、型崩れを防ぎながらしっかりきれいに洗えます。

この記事では、型崩れさせないための5つのコツと、やりがちなNG行動をわかりやすくお伝えします。

読み終えるころには「このやり方でよかったんだ!」と自信を持って洗えるようになりますよ。

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ブラジャーの手洗いで型崩れを防ぐ結論はこれだけ!

ブラジャーは手洗いで「押し洗い+絞らない+形を整えてから干す」この3つさえ守れば、型崩れはぐっと防げます。

難しいことはひとつもないんです。

「えっ、それだけ?」と思うかもしれませんが、型崩れのほとんどはこの3つのどこかで余分な力をかけてしまうことが原因。

焦らなくて大丈夫です。

一つひとつ確認しながら洗えば、お気に入りのブラを長くきれいな状態で使い続けられますよ。

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なぜ手洗いなのに型崩れするの?その原因を知っておこう

「手洗いしてるのに、なんだか形が変わってきた気がする…」という方、実はとても多いんです。

手洗いでも型崩れは起きます。

それには、ちゃんとした理由があります。

原因を知っておくと、同じ失敗を繰り返さずに済むので、ぜひ確認してみてください。

原因①カップに強い圧力がかかっている

ブラジャーのカップ、特にモールドカップ(立体的に成型されたカップ)は、摩擦や圧力にとても弱い素材でできています。

洗うときに手でギュッと押しつぶしたり、ゴシゴシこすったりすると、その圧力でカップがへこんだり変形したりします。

カップは「形を保ちながら優しく洗う」のが大原則。

こすり洗いはNGです。

原因②洗った後に強く絞っている

「早く乾かしたいから」とギュッと絞ってしまう気持ち、よーくわかります(でもこれが一番の型崩れの犯人だったりします)。

ブラジャーはストレッチ素材・ワイヤー・カップの芯材など、さまざまな素材が組み合わさっています。

強くねじったり絞ったりすると、それぞれの素材に無理な力がかかり、元の形に戻れなくなってしまうんです。

原因③水の温度が高すぎる

「汚れをしっかり落としたい」とお湯で洗う方もいますが、高温はブラジャーの繊維やパッドを傷める原因になります。

合成繊維やモールドカップは特に熱に弱いものが多く、熱湯に近い温度で洗い続けると素材がへたってきます。

洗うときの水温は30℃前後のぬるま湯が目安です。

手を入れてほんのりあたたかく感じる程度が、ちょうどいいサインですよ。

私自身、以前はなんとなく熱いお湯でゴシゴシ洗っていたのですが、3ヶ月もしないうちにカップがぺたんこになってしまって…。

正しい洗い方に変えてから、同じブラが2年近くきれいな形のまま使えています。

あの失敗はなかなかショックでした(お気に入りだっただけに)。

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型崩れを防ぐ!ブラジャーの正しい手洗い5つのコツ

ここからは、型崩れを防ぐための具体的な手洗いのステップをご紹介します。

全部で5つのコツです。

順番にやってみてくださいね。

コツ①洗う前にパッドを取り出し、ホックを留める

これ、見落としがちなんです。

パッドを入れたまま洗うと、すすぎ残しや型崩れの原因になります。

パッドは取り出してから別々に洗いましょう。

そしてホックは、必ず留めた状態で洗ってください。

ホックが開いたままだとレースや生地に引っかかって傷める原因になります。

この準備を整えるだけでも、洗っている最中のトラブルがぐっと減りますよ。

コツ②30℃前後のぬるま湯+おしゃれ着用の中性洗剤を使う

水温は先ほどお伝えしたとおり、30℃前後のぬるま湯が基本です。

洗剤は、おしゃれ着用の中性洗剤か、下着専用の洗剤を選ぶのがおすすめ。

普通の洗濯用洗剤(アルカリ性)は、デリケートなブラジャーの素材には刺激が強すぎることがあります。

ワコールやトリンプなど下着メーカーでも中性洗剤の使用を推奨しています。

コツ③カップの形を保ちながら「押し洗い」する

これが一番重要なポイントです。

ブラジャーを洗面器に沈め、カップをつぶさないように意識しながら、やさしく押したり揺らしたりする「押し洗い・振り洗い」で洗います。

特に皮脂汚れがたまりやすいストラップの付け根・ワイヤーの周り・背中側のゴム部分は、指の腹で優しく撫でるようにして洗いましょう。

布同士をこすり合わせるのはNG。

あくまでも「押して、揺らす」のみです。

パッドは、やさしく揉むように洗ってください。

最初は「これだけで本当に汚れ落ちるの?」と半信半疑でしたが、ぬるま湯の中でふわふわ揺らすだけで泡がすーっと出てきて、汚れがちゃんと落ちているのがわかりました。

特に脇のあたりは皮脂汚れが思ったよりたまっていて、念入りにやるとすっきりします。

コツ④すすぎもやさしく、タオルで押さえて水気を取る

洗い終わったら、きれいなぬるま湯に替えて2〜3回すすぎます。

このときも「押し洗い」と同じ要領で。

強くこすったり絞ったりせず、お湯の中でやさしく揺らすイメージです。

泡が出なくなったらすすぎ完了のサインです。

水気を取るときは、清潔なタオルの上にブラジャーを置いて、上からやさしく押さえて吸水させましょう。

タオルで包んでギュッと絞るのは型崩れの原因になるのでNGです。

コツ⑤カップの形を整えてから「逆さに」または「平干し」で干す

最後は干し方です。

干し方ひとつで型崩れするかどうかが変わってきます。

  • 干す前に手でカップの形をしっかり整える
  • 逆さまにして、伸びにくいアンダー部分の左右2か所を洗濯バサミで留める
  • または平干しネットを使って水平に干す(もっともおすすめ)
  • ストラップ部分を洗濯バサミで留めるのはNG(ストラップが伸びる原因に)
  • 直射日光は避け、風通しのよい日陰で干す

ストラップからぶら下げると、ブラ全体の重みがストラップに集中してしまい、伸びや変形の原因になります。

必ず伸びにくいアンダー部分か、カップ中央のホック付近から支えるのがポイントです。

やってはダメ!手洗いでついやりがちなNG行動3つ

正しいコツと合わせて、「やってしまいがちだけど実はNG」な行動も確認しておきましょう。

NG①乾燥機を使う

これは絶対にやめてください。

乾燥機の熱と回転はブラジャーの天敵で、一度でカップが変形したり、ワイヤーが曲がったりすることがあります。

コインランドリーをよく使う方も要注意です。

ブラジャーだけは乾燥機には入れず、必ず自然乾燥で。

一度だっけうっかり乾燥機にかけてしまったとき、取り出したらカップがボコボコになっていて、もう元には戻りませんでした。

お気に入りだったのに…(そのまま捨てることに)。

それ以来、ブラだけは乾燥機に絶対に入れないと心に誓っています。

NG②長時間つけ置き洗いをする

「汚れが落ちやすいかな」と長時間水や洗剤液に浸けておくのも、実はよくありません。

長時間の浸け置きは、生地やワイヤー、ゴム部分の劣化を早め、型崩れや伸びの原因になるとされています。

汚れが気になる場合でも、浸け置きは10〜15分程度にとどめておくのが安心です。

NG③ストラップや生地をゴシゴシこする

「汚れが落ちていないかも」と不安になってこすりたくなる気持ち、わかります。

でも、強くこすると繊維が傷んで毛羽立ちや劣化の原因に。

汚れがひどい箇所は、あらかじめ洗剤を少量つけて少し置いてから、押し洗いで対応しましょう。

まとめ:ブラジャーの手洗いで型崩れを防ぐ5つのポイント

ここまでの内容を整理します。

  • 洗う前にパッドを取り出し、ホックを留めておく
  • 30℃前後のぬるま湯+おしゃれ着用中性洗剤を使う
  • カップの形を保ちながら押し洗い・振り洗いする(こすらない)
  • タオルで押さえて水気を取る(絞らない)
  • 形を整えてから逆さに干すか、平干しにする(乾燥機NG)

どれも特別な道具は必要ありません。

「ちょっと丁寧に扱う」それだけで、ブラジャーの寿命はぐんと伸びます。

ワコールなどのメーカーによると、ブラジャーの寿命はおよそ100日ほどとされていますが、正しい洗い方を続けることで、できるだけ長く形をきれいに保つことができます。

高かったブラ、お気に入りのブラほど大切に洗いたいですよね。

でも、そこまで神経質になりすぎなくても大丈夫です。

この5つのポイントを頭に入れておけば、毎日の洗濯が迷わずできるようになりますよ。

今日から洗い方をちょっとだけ変えてみたら、きっとブラジャーが長持ちするようになります。

そうしたら「また新しいの買わなきゃ」って慌てる回数も減って、お財布にもやさしくなるかもしれませんね。

今日の洗濯から、試してみませんか?