
好きな人からLINEで「お疲れ様」と言われると、うれしいのに、何と返せばよいのか迷ってしまいますよね。
「ありがとうだけではそっけないかな」「質問したらしつこく感じられないかな」と悩むのは、相手に嫌われたくない気持ちや、少しでも仲よくなりたい気持ちがあるからです。
そんなときは、特別な言葉を考えすぎなくても大丈夫です。
迷ったら「ありがとう、〇〇君もお疲れ様」と、感謝と相手へのねぎらいを短く返しましょう。
もう少し話したいときだけ、「今日は忙しかった?」などの答えやすい質問を一つ添えます。
付き合う前のLINEでは、気持ちを一度にたくさん伝えるよりも、二人の今の距離に合った自然な一言を重ねることが大切です。
迷ったら感謝とねぎらいを一言ずつ返す

好きな人から届いたLINEだからこそ、普通の返信では物足りないように感じるかもしれません。
しかし、相手が送ってきたのは「お疲れ様」という短い言葉です。
こちらも短く返したほうが、相手にとって読みやすく、気軽に返信しやすいでしょう。
基本の返信は「ありがとう、〇〇君もお疲れ様」
何と返すか決められないときは、次の返信が使いやすいでしょう。
「ありがとう、〇〇君もお疲れ様」
相手の名前を普段から呼んでいない場合は、名前を入れなくても構いません。
「ありがとう。そっちもお疲れ様」
「ありがとう!今日もお疲れ様」
このような返し方でも、感謝と気遣いは十分に伝わります。
迷ったときに無理に質問や話題を加える必要はありません。
まずは、相手が自分を気遣ってくれたことに素直にお礼を伝えましょう。
「ありがとう」を入れるとそっけなく見えにくい
「お疲れ様」とだけ返しても間違いではありませんが、お礼を一言加えると、相手のメッセージをうれしく受け取ったことが伝わりやすくなります。
「ありがとう!〇〇君もお疲れ様」
「気にかけてくれてありがとう」
このくらいの短い言葉で十分です。
「本当にうれしくて元気が出た」など、気持ちを強く伝える文章は、二人がまだあまり親しくない段階では少し重く感じられる場合があります。
まずは「ありがとう」の一言から始めましょう。
一文から二文なら相手も返信しやすい
付き合う前のLINEでは、相手から届いた文章と同じくらいか、少し長い程度にすると自然です。
「ありがとう!〇〇君もお疲れ様。今日は忙しかった?」
このくらいであれば、気遣いと会話のきっかけを両方入れられます。
相手が一言だけ送ってきたときに、長い文章や複数の質問を返すと、どこから答えればよいか迷わせてしまうことがあります。
伝えたいことを一度に全部書かず、相手の返信を待ってから次の話題へ進みましょう。
好きな人から「今日もお疲れ様」とLINEが来たとき、私は返信を何度も書き直してしまいました。
最後は「ありがとう!〇〇君もお疲れ様。今日は忙しかった?」と送ったところ、相手からその日の仕事について返事があり、自然に会話を続けられました。
特別な言葉を考えるよりも、短い気遣いと答えやすい質問を入れるほうが、私には送りやすかったです。
目的に合わせて選べるLINE返信例7選

同じ「お疲れ様」への返信でも、会話を続けたいのか、少し好意を伝えたいのか、その日は短く終えたいのかによって選ぶ言葉が変わります。
次の中から、今の二人の距離に合うものを選んでみてください。
| 送りたい場面 | 返信例 | 意識すること |
|---|---|---|
| 迷ったとき | ありがとう、〇〇君もお疲れ様 | 感謝とねぎらいだけで十分 |
| 会話を続けたいとき | ありがとう!今日は忙しかった? | 質問は一つにする |
| 少し好意を見せたいとき | ありがとう。そう言ってもらえるとうれしい | うれしい気持ちを短く伝える |
| 相手が忙しそうなとき | ありがとう。〇〇君もお疲れ様 | 無理に質問を入れない |
| 夜遅いとき | ありがとう。そっちもゆっくり休んでね | 会話を広げず気遣う |
| 返信が翌日になったとき | 昨日は返信できなくてごめんね。メッセージありがとう | 短く伝えて普段の会話に戻る |
| 会話が続いているとき | ありがとう!今日も話せてよかった | 相手との会話が続いている場合に使う |
迷ったときは「ありがとう、〇〇君もお疲れ様」
知り合ったばかりの相手にも、普段から話している相手にも使いやすい返信です。
相手への感謝とねぎらいが入っているため、「ありがとう」だけよりもやわらかく受け取られやすくなります。
会話を続けるか迷っているときは、まずこの一文だけ送って相手の反応を見てもよいでしょう。
会話を続けたいときは「今日は忙しかった?」
相手ともう少し話したいときは、短く答えられる質問を一つ添えます。
「ありがとう!〇〇君もお疲れ様。今日は忙しかった?」
「今日は忙しかった?」であれば、「忙しかったよ」「今日はそうでもなかった」と短く返せます。
「今日は何をしていたの?」「何時に終わったの?」「明日は休み?」と、一度にいくつも質問しないようにしましょう。
少し好意を伝えたいときは「うれしい」を添える
普段から相手との会話が続いていて、少しだけ好意を見せたい場合は、うれしい気持ちを一言加えます。
「ありがとう。そう言ってもらえるとうれしい」
「気にかけてくれてありがとう。うれしかった」
好きな気持ちを一度に伝えるのではなく、「うれしい」と一言だけ添えると自然です。
まだLINEを交換したばかりの場合は、基本の返信から始めてもよいでしょう。
相手が忙しそうなときは質問を入れない
相手が「今日は疲れた」「仕事が大変だった」と話している場合は、会話を続けるための質問を控える方法もあります。
「ありがとう。〇〇君もお疲れ様」
「メッセージありがとう。今日もお疲れ様」
二人が親しい場合は、「ゆっくり休んでね」と添えてもよいでしょう。
まだ関係が浅い相手には、ねぎらいだけで終えたほうが自然な場合もあります。
夜遅いときは「ゆっくり休んでね」で終える
夜遅くにLINEが届いた場合は、無理に話題を広げなくても大丈夫です。
「ありがとう。〇〇君もお疲れ様。ゆっくり休んでね」
「連絡ありがとう。そっちもお疲れ様」
好きな人との会話を終えるのは少し寂しいかもしれません。
それでも、遅い時間に無理に質問を続けないことも、相手への気遣いになります。
返信が翌日になったときだけ短くお詫びする
数時間ほど返信が遅れただけなら、毎回謝る必要はありません。
翌日になった場合や、相手から質問が届いていた場合は、短く一言伝えます。
「昨日は返信できなくてごめんね。メッセージありがとう」
「昨日は寝ちゃってた。〇〇君もお疲れ様」
返信できなかった理由を細かく説明したり、何度も謝ったりしなくても大丈夫です。
遅れたことよりも、その後に自然な会話へ戻ることを意識しましょう。
会話が続いているときは「話せてよかった」を添える
相手と何度かメッセージをやり取りしている場合は、会話を楽しんだ気持ちを伝えてもよいでしょう。
「ありがとう!今日も話せてよかった」
「〇〇君もお疲れ様。話せて楽しかった」
相手から質問が返ってきたり、相手から新しい話題を出してくれたりしている場合に使いやすい返信です。
まだ一往復しかしていない段階で「また話そうね」と送るよりも、実際に会話が続いたときに使うほうが自然です。
会話を続けるか終えるかで返信を変える

好きな人からLINEが来ると、できるだけ長く話したいと思うかもしれません。
しかし、いつでも会話を続けることが正解とは限りません。
相手や自分の様子に合わせて、続ける返信と終える返信を使い分けましょう。
相手から質問があるときは会話を続けやすい
相手が「今日はどうだった?」「今帰ったところ?」と質問してくれた場合は、その内容に答えましょう。
「今日は少し忙しかったけど、無事に終わったよ。〇〇君は?」
自分の話だけで終わらず、相手にも一つ質問を返すと会話が続きやすくなります。
ただし、毎回必ず質問で返す必要はありません。
会話の流れに合うときだけ、自然に添えてください。
短い返信が続くときはその日はいったん終える
相手から「うん」「そうだね」「お疲れ」と短い返事が続く場合は、忙しいか、そろそろ会話を終えたいと考えている可能性もあります。
「今日もお疲れ様。またね」
「ゆっくり休んでね。おやすみ」
このように感じよく終えると、無理に会話を引き延ばさずに済みます。
短い返信が一度来ただけで、嫌われたと決めつける必要はありません。
その日の状況や、普段の返信の長さも合わせて考えましょう。
自分が疲れているときも無理をしない
好きな人からLINEが来たからといって、必ず会話を続けなければならないわけではありません。
「ありがとう!今日は少し疲れたから、そろそろ休むね」
「メッセージありがとう。また話そうね」
自分が疲れているときは、無理をせずに会話を終えても大丈夫です。
気持ちに余裕がないまま返信を続けるよりも、落ち着いて話せる日にまたやり取りするほうが、お互いに心地よく感じられるでしょう。
二人の距離に合わない返信は避ける

返信例は、誰に対しても同じように使えるわけではありません。
知り合ったばかりなのか、普段からよく話しているのかによって、自然に感じられる言葉は変わります。
知り合ったばかりなら短く明るく返す
LINEを交換したばかりの相手には、短い返信が使いやすいでしょう。
「ありがとう!そっちもお疲れ様」
「メッセージありがとう。今日もお疲れ様」
この段階では、プライベートな質問や、気持ちを強く伝える言葉を無理に入れなくても構いません。
相手から会話を広げてくれたら、その話題に合わせて少しずつ返信を増やしましょう。
普段から話す相手には名前や質問を添える
学校や職場などで普段から話している相手には、名前や短い質問を添えても自然です。
「ありがとう!〇〇君もお疲れ様。今日は忙しかった?」
「〇〇君もお疲れ様。今日はもう帰ったの?」
ただし、普段は名字で呼んでいる相手を、LINEだけで急に下の名前で呼ぶと不自然になることがあります。
普段の呼び方に合わせましょう。
職場の好きな人には仕事上の距離も大切にする
職場の相手から「お疲れ様」と届いた場合は、仕事のあいさつとして送られている可能性もあります。
まだ仕事の連絡が中心なら、丁寧さを残した返信が自然です。
「ありがとうございます。〇〇さんもお疲れ様です」
「お気遣いありがとうございます。〇〇さんもお疲れ様です」
普段から親しく話している場合は、「ありがとう!〇〇さんもお疲れ様」と少しやわらかくしてもよいでしょう。
仕事で必要な連絡と個人的な会話を混ぜすぎず、相手の反応を見ながら距離を縮めることが大切です。
避けたい返信は短く自然な言葉に直す

返信で大きな失敗をすることはあまりありませんが、相手が答えにくい言葉や、返事を求めるような言葉は避けたほうが安心です。
「ありがとう」だけで終わるなら一言加える
会話を続けたいのに「ありがとう」だけで送ると、相手は会話が終わったと感じることがあります。
「ありがとう」から「ありがとう!〇〇君もお疲れ様」に変えるだけでも、やわらかい返信になります。
さらに話したい場合は、「今日は忙しかった?」と質問を一つ添えましょう。
複数の質問は一つに減らす
「今日は忙しかった?何時に終わったの?明日は休み?」
このように質問が続くと、相手は全部に答えなければならないように感じることがあります。
「今日は忙しかった?」
まずは一つだけ質問し、返事が来てから次の話題へ進みましょう。
長い感謝は一言にまとめる
「気にかけてもらえて本当にうれしくて、今日は大変だったけど元気が出たよ」
この文章も気持ちは伝わりますが、まだ関係が浅い場合は少し長く感じられるかもしれません。
「ありがとう。気にかけてもらえてうれしい」
短く整えると、素直な気持ちを残しながら相手も受け取りやすくなります。
返事を急かす言葉は使わない
「暇だったらすぐ返事して」
「どうして返信くれないの?」
「寝る前に連絡してね」
このような言葉は、相手に返信を求めているように伝わる場合があります。
会話を続けたいときは、「今日は忙しかった?」など、相手が返せるときに答えられる質問に変えましょう。
返信が来ないときは、すぐに続けてLINEを送らず、相手のタイミングを待ちます。
急な誘いは会話が続いてからにする
「お疲れ様」と言われた直後に、「今度二人でごはんに行こう」と返すと、相手が驚く場合があります。
まずは、その日の出来事や共通の話題で会話を続けましょう。
相手から好きな食べ物やお店の話が出たときに、「そこ気になってた」「私も行ってみたい」と伝えると、次の話につなげやすくなります。
返信時間や絵文字を考えすぎなくてもよい

「すぐに返したら好きだと分かってしまうかな」と、返信する時間で迷うこともありますよね。
けれど、細かく時間を調整する必要はありません。
自分が返信できるときに返す
LINEに気づき、すぐに返せる状況なら、そのまま返信して構いません。
仕事中や外出中なら、落ち着いてから返しましょう。
何分待つかよりも、落ち着いて読みやすい言葉を送ることを優先してください。
毎回同じ速さで返信する必要もありません。
忙しい日は遅くなり、余裕のある日は早くなるのが自然です。
絵文字は普段の自分に合わせる
絵文字を使うと、短い文章でもやわらかい印象になりやすいでしょう。
「ありがとう!〇〇君もお疲れ様😊」
ただし、普段ほとんど使わない人が、急に絵文字をたくさん入れる必要はありません。
相手が絵文字を使わない場合も、必ず合わせなくてよいでしょう。
自分が普段使う範囲で、自然に感じられるものを選んでください。
スタンプだけでなく短い言葉を添える
スタンプだけを返すと、相手によっては会話が終わったと感じる場合があります。
会話を続けたいなら、短い言葉を添えましょう。
「ありがとう!」
「〇〇君もお疲れ様」
その日は会話を終えたい場合は、ねぎらいの言葉とおやすみのスタンプを組み合わせても自然です。
返信後は一通だけで相手の気持ちを判断しない

LINEを送ったあと、「この返信でよかったかな」「短い返事しか来なかった」と不安になることもあるでしょう。
一度の返信だけで、相手の気持ちを決めつける必要はありません。
短い返信にはさまざまな理由がある
相手から「うん」「ありがとう」「お疲れ」とだけ返ってきても、すぐに悪い意味だと考えなくて大丈夫です。
疲れている、忙しい、もともと短文で返信するタイプなど、さまざまな理由が考えられます。
返信の長さだけでなく、普段の会話や、実際に会ったときの接し方も合わせて見てみましょう。
返信がなくても続けて送らない
送ったLINEに返事がないと、内容が悪かったのではないかと不安になるかもしれません。
しかし、寝てしまったり、仕事や勉強でスマートフォンを見られなかったりする場合もあります。
すぐに「寝た?」「忙しい?」と送らず、相手からの返信を待ちましょう。
必要な連絡でなければ、返信が来てから次の会話を始めるほうが自然です。
「お疲れ様」だけで好意を決めつけない
「お疲れ様」は、日常のあいさつとしても使われる言葉です。
相手が連絡をくれたことはうれしいものですが、その一言だけで好意があると判断するのは難しいでしょう。
相手から質問が返ってくる、相手からLINEを始めてくれる、以前話したことを覚えているなど、その後のやり取りも見ていくことが大切です。
脈があるかどうかを考え続けるよりも、お互いに無理なく話せる返信を積み重ねましょう。
好きな人に「今日は忙しかった?」と送ったのに、その日は「忙しかったよ」と短い返信しか来ず、私は何か変なことを書いたのかと不安になりました。
翌日に話してみると、仕事が立て込んでいて、帰宅後すぐに寝てしまったそうです。
それ以来、一度の短い返信だけで悪い意味だと決めつけず、普段のやり取り全体を見るようにしています。
まとめ

この記事のポイントをまとめます。
- 迷ったら「ありがとう、〇〇君もお疲れ様」と返す
- 感謝と相手へのねぎらいを一言ずつ入れる
- 会話を続けたいときは答えやすい質問を一つ添える
- 相手が忙しそうなときは無理に質問を入れない
- 付き合う前は一文から二文程度にまとめる
- 少し好意を伝えたいときは「うれしい」と短く添える
- 返信が数時間遅れただけなら毎回謝らなくてもよい
- 返信時間や絵文字を細かく調整する必要はない
- 短い返信や返信の遅さだけで嫌われたと判断しない
- 一通のLINEよりも普段のやり取り全体を見る
好きな人から「お疲れ様」と言われたときは、気の利いた言葉を無理に考える必要はありません。
迷ったら「ありがとう、〇〇君もお疲れ様」と返せば、感謝と気遣いを自然に伝えられます。
会話を続けたい場合は、「今日は忙しかった?」などの質問を一つだけ添えてみましょう。
相手が疲れていそうな日や夜遅い時間には、質問を入れずに短く終えても大丈夫です。
一度の返信で二人の関係を大きく変えようとせず、お互いに負担なく続けられる言葉を少しずつ重ねていきましょう。
