岩盤浴でメイクが崩れるのはなぜ?崩れにくくする7つのコツと直し方

岩盤浴に行きたいけれど、メイクがどうなるか気になって踏み出せない…そんなふうに感じていませんか?

「汗でドロドロになったら恥ずかしい」
「すっぴんは抵抗があるけど、しっかりメイクしていっても崩れるだけ?」

って、いろいろ考えてしまいますよね。

でも大丈夫です。

ちょっとした準備と考え方のコツさえ押さえておけば、岩盤浴でもきれいな状態をキープしやすくなります。

この記事では、崩れやすい理由と崩れにくくするための具体的な方法をまとめてお伝えします。

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岩盤浴ではメイクが崩れやすい!でも無理にフルメイクしなくて大丈夫

まず、岩盤浴でメイクが崩れるのは、ほぼ避けられないことです。

汗と熱の環境では、どんなに丁寧に仕上げても崩れやすくなります。

でも、これって恥ずかしいことでもなんでもないんです。

岩盤浴はそもそも汗をかくために入る場所。

メイクが落ちても当然だし、みんな同じ状況なので気にしすぎなくて大丈夫ですよ。

大事なのは、「崩れないようにしっかり塗ろう」と重ね塗りするより、崩れても汚く見えにくいメイクに切り替える発想です。

この方向転換が、岩盤浴を快適に楽しむ一番の近道だと思います。

私も最初は「崩れないようにしっかり塗って行こう」と厚めにベースを仕上げていったことがあるんですが、かえって汗でドロドロになってひどいことになった経験があります(あれは本当に後悔した)。

それ以来、岩盤浴の日は薄めにするようにしています。

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岩盤浴でメイクが崩れる理由とは?

崩れやすいのはわかっていても、「なぜ崩れるのか」を知っておくと対策も立てやすくなります。

岩盤浴でメイクが崩れる原因は、汗だけではありません。

いくつかの要因が重なって起きています。

高温と発汗でベースメイクが浮きやすい

岩盤浴の室内は40〜50℃程度の高温になることが多く、体温が上がるにつれて大量の汗をかきます。

この汗が、ファンデーションや下地の油分と混ざることで、ベースメイクが浮いたりヨレたりしやすくなります。

特に密着感が弱いタイプのリキッドファンデやクリームファンデは崩れが目立ちやすいです。

肌にのせているだけで密着していないと、汗が出た瞬間に一気に浮いてしまいます。

皮脂が増えてファンデや眉がにじみやすい

汗と同時に皮脂の分泌も増えるため、テカリや毛穴落ちが起きやすくなります。

Tゾーンや小鼻まわりはとくに皮脂が出やすい部分なので、ファンデが崩れやすく、眉やアイメイクのにじみにもつながります。

アイブロウペンシルで描いた眉が汗と皮脂でにじんでしまった経験、ある方も多いんじゃないでしょうか。

タオルや手で顔に触れることでさらに崩れやすくなる

岩盤浴中は汗を拭く回数が増えますが、この「拭く動作」が意外と大きな崩れの原因になります。

タオルでゴシゴシとふき取ると摩擦が起き、ファンデが剥げたりアイメイクがこすれたりしてしまいます。

無意識に顔を触ってしまうクセがある人は、特に注意が必要です。

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岩盤浴に行く前のメイクはどうする?

「じゃあ何もしないほうがいいの?」と思う方もいるかもしれませんが、そうとも限りません。

大事なのは、がんばって隠すよりも、崩れても汚く見えにくい状態に仕上げておくことです。

私が実際にやってみてよかったのは、ベースをほとんど省いて眉と色付きリップだけにしたパターンです。

崩れてもそんなに気にならなかったし、むしろ肌の調子がよく見えた気がしました。

基本は薄めメイクかUV対策中心で考える

岩盤浴に行く日は、フルメイクよりも「薄め」または「UV対策中心」で考えると気が楽です。

日中に外出があって岩盤浴はその後という場合は、日焼け止め感覚の軽いベースで十分なことも多いです。

屋外から直接施設に向かうのでなければ、ベースメイクをほぼ省いた状態で行くのも選択肢のひとつです。

ファンデを重ねすぎないほうが崩れにくい

「崩れてほしくないから多めに塗ろう」という気持ちはよくわかります。

でも実は逆効果になりやすいんです。

厚塗りにすると、崩れたときにムラやヨレが目立ちやすくなります。

薄く均一に広げるほうが崩れても目立ちにくく、仕上がりもきれいに見えます。

下地だけ軽くなじませて、フェイスパウダーをさっとひと押しする程度のベースが意外と使いやすいです。

眉やリップなど残したいポイントだけ軽く仕上げる

すっぴんが気になる場合は、顔全体をしっかり作るのではなく、眉と色付きリップだけにしぼるという考え方がおすすめです。

眉があるだけで顔の印象がぐっと締まるので、これだけでもかなり違います。

リップはティントやグロス系より、保湿力のある色付きリップバームを選ぶと落ちにくくて使いやすいです。

岩盤浴でメイクが崩れるのを防ぐコツは?

完全に崩れを防ぐのは難しいとお伝えしましたが、「崩れにくくすること」「崩れても目立ちにくくすること」は工夫次第でかなり変わります。

意識しておきたいコツをまとめます。

ウォータープルーフでも厚塗りは避ける

汗に強いウォータープルーフのアイテムは確かに崩れにくいです。

ただし、塗り重ねすぎると崩れたときにかえって汚く見えやすくなります。

アイテム選びと使い方のバランスが大事です。

ウォータープルーフのマスカラやアイライナーなら薄めに使うだけでも十分効果が出やすいです。

皮脂を抑える下地やパウダーを薄く使う

崩れを少しでも抑えたい場合は、皮脂をコントロールするタイプの下地やフェイスパウダーが役立ちます。

ただし、塗り重ねると乾燥感や粉っぽさが出やすいため、薄く軽くが基本です。

Tゾーンや鼻まわりに軽くのせるだけでテカリを抑える効果が期待できます。

汗はこすらず押さえるように拭く

汗を拭くとき、つい強くふき取りたくなりますよね。

でも、タオルやティッシュを顔に軽く押し当てるように吸わせるだけにすると、摩擦によるメイク落ちをかなり減らせます。

「押さえる」感覚で拭くよう意識するだけで、崩れ方がかなり変わります。

前髪やマスクの摩擦にも気をつける

岩盤浴の施設に向かう途中、前髪が額に当たったりマスクが顔にこすれたりすることも、メイク崩れの原因のひとつです。

移動中はヘアピンで前髪をアップにしておくか、顔まわりの接触を減らす工夫をしておくと少し楽になります。

岩盤浴のあとにメイクを直すなら?

汗をたくさんかったあとは、すぐにメイクを足したくなる気持ちもわかります。

ただ、直すタイミングや順番を間違えると、かえって崩れが目立つことがあります。

まず汗と皮脂を落ち着かせてから直す

汗をかいた直後は、肌の表面が湿っていたり熱をもっていたりする状態です。

この状態でメイクを重ねても密着しにくく、すぐに崩れやすくなります。

顔の熱と湿り気が落ち着いてから直すのが基本です。

施設内で少し涼しい場所に移動してから直すのがおすすめです。

ティッシュやあぶらとり紙で表面の油分をオフする

直す前に、ティッシュやあぶらとり紙で余分な皮脂や汗をやさしくオフします。

ゴシゴシとふき取ると肌が乾燥しやすくなるので、やさしく押さえながら余分な油分だけを取り除くイメージで進めましょう。

取りすぎると今度は乾燥してしまうため、「サラッとする程度」に留めておくのがポイントです。

ベースは少量だけ足して厚くしない

直すときも、ファンデを全体に重ねるのではなく、気になる部分だけに少量だけ足すのが基本です。

全体に重ねると厚塗り感が出やすく、逆に崩れやすくなります。

崩れが目立つ部分にコンシーラーやクッションファンデをポンポンとなじませる程度でも、見た目はかなり変わります。

帰る前だけポイントメイクを足す方法もあり

「施設内では薄めで過ごして、帰り際に眉やリップだけ足す」という方法もおすすめです。

帰りにだけ少し足すだけでも、見た目の印象がグッと変わります。

持ち歩くものを絞れるので荷物も軽くて済みます。

岩盤浴でメイクが崩れるのが不安な人に向く持ち物は?

崩れにくくするためには、メイクの仕方だけでなく持ち物の準備も大事です。

あれもこれも持っていく必要はなく、最低限に絞ることがポイントです。

小さめのタオルやティッシュ

汗を押さえるために使いやすい小さめのタオルやティッシュは必須です。

施設でもタオルは貸し出されることが多いですが、顔専用に小さめのものを持っておくと使いやすいです。

何度もゴシゴシこすらないためにも、準備しておくと安心です。

メイク直し用の最低限コスメ

  • フェイスパウダー(コンパクトサイズ)
  • アイブロウ(ペンシルまたはパウダー)
  • 色付きリップバームやティント

この3点があれば、最低限の印象をカバーできます。

全部持っていこうとすると荷物が増えるので、必要なものだけに絞るのがおすすめです。

私が持って行って助かったのはティントリップです。

汗をかいても色が残りやすいので、見た目が崩れた感じになりにくかったです。

パウダーと合わせてこの2つだけ持って行くようになりました。

スキンケア用品や保湿アイテム

岩盤浴後は発汗の影響で肌が乾いたように感じることがあります。

軽く保湿できるミストや乳液を少量持っておくと、メイクを直す前に肌をうるおわせることができて便利です。

肌の状態を落ち着かせてから直すと、仕上がりもきれいになりやすいです。

岩盤浴でやらないほうがいいメイク習慣は?

ここまで崩れにくくするコツをお伝えしてきましたが、反対に「やってしまいがちだけど逆効果になりやすい行動」も押さえておきましょう。

行く前にしっかり塗り重ねる

「崩れないように厚く塗っていこう」という気持ちはよくわかります。

でも、これが一番逆効果になりやすいパターンです。

厚塗りにすると崩れたときのムラやヨレが格段に目立ちます。

薄く仕上げたほうが、崩れても「なんとなくすっぴん風」に見えやすいです。

汗の上からそのままメイクを重ねる

汗が出ている状態でそのままファンデを重ねると、表面が均一にのらずムラになりやすく、さらに崩れやすい状態になります。

いったん汗と皮脂を落ち着かせてから直すことが大事です。

強くこすって拭く

汗を早く拭き取りたい気持ちはよくわかりますが、強くこするのはNGです。

摩擦でメイクが落ちるだけでなく、肌が赤くなったりニキビの原因になったりすることもあります。

やさしく押さえるだけで十分です。

友達や彼と一緒に行くときにすっぴんが気になる場合は?

メイク崩れよりも、「すっぴんを見られるのが恥ずかしい」という不安が大きい方もいますよね。

そういう場合は、崩れにくさより「無理なく過ごせる顔の作り方」を優先するのがおすすめです。

最初からナチュラル寄りで行くと気持ちが楽

最初からしっかり仕上げていくと、崩れたときに「あんなにきれいだったのに…」とショックを受けやすいです(お気持ちはよくわかる)。

最初からナチュラルな状態で行くと、崩れても「そのまま」なので焦りにくくなります。

見た目より「気持ちよく過ごせる」を優先する発想の転換が、意外と大事なんです。

すっぴん風に見える最低限メイクを選ぶ

すっぴんがどうしても気になる場合は、眉・色付きリップ・マスカラの3点だけにしぼったメイクが使いやすいです。

肌の素の感じを活かしつつ、顔色と印象だけを補う方法です。

これだけで「すっぴんっぽいけどちゃんとしてる」という印象に近づけます。

帰るときだけポイントを補えば十分な場面も多い

施設内での見た目を気にするより、帰り際にリップや眉を軽く直すだけでも十分なことがほとんどです。

「施設内はリラックスタイム・外に出るときだけ少し足す」と割り切ると、気持ちがずいぶん楽になります。

岩盤浴でのメイク崩れは工夫でかなり楽になる

岩盤浴でメイクが崩れるのは、特別なことではありません。

あの環境ではどんなメイクでも崩れやすくなるのは自然なことです。

大事なのは崩れないようにするより、崩れても気にならない状態に近づけることです。

この記事でお伝えしたポイントをまとめると、こうなります。

  • 行く前は薄めのメイクか最低限のポイントメイクにしぼる
  • 汗はこすらず押さえるように拭く
  • 直すときはいったん肌を落ち着かせてから少量だけ足す
  • 帰り際にポイントだけ足せば十分なことも多い

完璧を目指さなくていいんです。

自分が安心できる過ごし方を見つけることが、岩盤浴を楽しむ一番の近道だと思います。

岩盤浴後の肌って、たっぷり汗をかいた後で意外とツヤっとしていることがありますよね。

「メイクなしでも思ったより悪くないかも」と感じられる日があるといいですよね。

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