リクガメが元気ない…病院選びで焦らないために、爬虫類対応の見つけ方と受診前の準備

リクガメって、具合が悪そうに見えても「これって様子見でいいのかな」「病院ってどこに行けばいいの」って迷いやすいですよね。

結論を先に言うと、リクガメはどこの動物病院でも診てもらえるわけじゃないので、爬虫類を診られる病院を事前に見つけておくことが大切です。

体調を崩してから探し始めると、時間も気持ちも追い込まれやすいんですね。

だからこそ、元気なうちに「探し方」と「確認のしかた」を決めておくと安心です。

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なぜ「どの病院に行けばいいのかわからない」のか

いきなり答えが見つからないのは、あなたの調べ方が下手だからじゃないです。

リクガメの場合は、そもそも「診てもらえる病院の条件」が犬猫より見えにくいんですね。

まずは迷う理由を、いったん言葉にして落ち着かせていきますよ。

犬や猫と同じ病院でいいと思ってしまう

多くの人が最初にやるのが、近所の動物病院をそのまま頼ろうとすることです。

これ、気持ちはすごく分かります。

だって「動物病院」って書いてあるんだもんってなりますよね。

でも現実には、犬猫中心で診療していて、爬虫類は診ていない病院もあります。

電話したら「すみません対応していません」と言われることもあるんですね。

体調が不安なときほど、飼い主の頭の中は焦りでいっぱいになります。

そこで断られると、探し直しになって時間も削られて、気持ちも一気にしんどくなるんです。

もうひとつの落とし穴は「診ますよ」と言われたとしても、リクガメの診療経験がどのくらいあるかは病院ごとに差があることです。

だからこそ、最初から「爬虫類を診られる病院」を探すほうが、結果として近道になりやすいんですね。

「爬虫類OK」の基準がわかりにくい

次に迷うのが、病院の情報がハッキリ書かれていないことです。

ホームページに「爬虫類」と書いてある病院もあれば、「エキゾチックアニマル」みたいに広い言葉だけで、どこまで診られるか分かりにくい病院もあります。

さらに、病院の更新頻度によっては、情報が古くて今は対応していない場合もゼロじゃないんですね。

だから一番確実なのは、最後に一回だけ電話で確認することです。

この一回を先にやっておくと、いざというときの自分が助かりますよ。

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どうやってリクガメを診てもらえる病院を探せばいい?

ここからは具体的な探し方です。

ポイントは「検索の言葉」と「確認の言葉」を用意しておくことです。

探し方が決まると、不安ってだいぶ小さくなるんですよね。

「爬虫類を診られる病院」を探すのが基本

まず狙うのは、爬虫類に対応していると明記している病院です。

リクガメは犬猫と体の仕組みや管理の前提が違うので、対応経験がある病院のほうが相談がスムーズになりやすいんですね。

不安が強い初心者さんほど、診療そのものだけじゃなくて「話を通じて安心できるか」も大事になってきます。

だから最初から対象を絞るのがいいですよ。

検索するときのコツ

検索するときは、地域名を入れて「爬虫類 病院」や「エキゾチック 動物病院」で探すと見つけやすいです。

いきなり「リクガメ 病院」だけで探すより、対応範囲の言葉を入れるほうが引っかかりやすいんですね。

それでも候補が少ないときは、少し範囲を広げて探してみるのも手です。

ただし、遠ければ遠いほど移動の負担が増えやすいので、距離とのバランスはあとで一緒に考えましょうね。

電話で確認しておくと安心

ホームページに書いてあっても、最後は電話確認がいちばん安心です。

聞くことは難しくなくて、「リクガメを診てもらえますか」で十分なんですね。

そのうえで、当日に困りやすいところだけ追加で聞いておくと、いざというときの焦りが減りますよ。

電話で確認しておくと安心なこと どう聞くと自然か
リクガメの診療が可能か 「リクガメを診てもらえますか」
予約が必要か 「予約が必要ですか」
受診できる曜日や時間 「爬虫類の診察も同じ時間帯で大丈夫ですか」
初めての受診で必要なこと 「初診のときに持って行ったほうがいいものはありますか」

ここで大事なのは、完璧に聞こうとしないことです。

あなたが必要なのは「行ける病院かどうか」を確定させることなので、短く確認できたらそれで合格ですよ。

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事前に知っておきたい病院との付き合い方

病院って、行く日を決めることより、「迷わない状態」を作ることのほうが価値があります。

体調が不安なときほど、人は判断を誤りやすいんですね。

だから普段の自分が、未来の自分を助ける仕組みを作っておく感じです。

元気なうちに場所だけでも把握しておく

体調を崩してから病院を探すと、検索して電話して断られてまた探して、みたいな作業が重なります。

これが地味にきついんですよね。

気持ちは焦るのに、手続きだけ増えていくからです。

だからおすすめは、元気なうちに「ここに行ける」を一つだけ作っておくことです。

実際に受診しなくても、地図で場所を確認して、行くならどのルートかを見ておくだけでも全然違いますよ。

「もしものときはここ」って決まっているだけで、人って落ち着けるんです。

通える距離かどうかも大事

リクガメは移動のストレスや、移動中の温度変化が負担になりやすいです。

近いから絶対に良いという話でもないですが、無理なく通える距離にあると安心材料になりますよね。

候補が複数ある場合は、「近さ」と「爬虫類の診療経験がありそうか」の両方を見て選ぶのが現実的です。

一回で正解を引こうとしなくて大丈夫です。

迷いを減らす候補ができれば、それだけで前進ですよ。

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病院に行くときの注意点

ここは、行くと決めた日の「当日のつまずき」を減らすパートです。

診察そのものより、移動や説明でバタバタしがちなので、先回りしておきますね。

寒さや暑さ対策をして連れていく

移動中に冷えたり暑くなりすぎたりすると、それだけで負担になりやすいです。

季節ごとに「極端な温度にならないようにする」が基本になりますよ。

季節 気をつけたいこと イメージしておくと安心なこと
寒い時期 冷たい外気で体が冷えやすい 移動時間を短くして、冷えないようにする
暑い時期 直射日光や車内温度が上がりやすい 熱がこもらないようにして、高温にならないようにする

そして本当に避けたいのが、「車に少し置いておくね」です。

少しのつもりが、いちばん危ないやつになりやすいので、そこだけは自分に厳しめでいきましょうね。

様子を簡単に説明できるようにする

病院で役に立つのは専門用語より、飼い主が見た事実です。

緊張すると頭が真っ白になりやすいので、短いメモを用意しておくと助かりますよ。

メモしておくと伝えやすいこと 例としてはこんな感じ
いつから気になっているか 「昨日の夜から」みたいに大まかでOK
食べているかどうか 「いつもの量より少ない気がする」でもOK
動き方や様子の変化 「動きがゆっくりに見える」みたいな言い方でOK
気づいたこと 「いつもと違う」ポイントだけでOK

写真や動画を撮れる範囲で撮っておくと、説明がラクになることもあります。

ただし、撮れなかったからダメということはないので、そこは安心してくださいね。

自己判断で無理をしない

心配になると、何かしてあげたくなりますよね。

でも自己判断で無理に何かを試すと、状態が分かりにくくなったり、移動の負担が増えたりすることもあります。

迷うときは、「いま何が気になっているか」と「何をしたか」を整理して相談するのが安心につながりやすいです。

あなたができるのは、正解の治療を当てることじゃなくて、状況を伝えて助けを求めることなんですね。

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まとめ

リクガメの病院選びで大事なのは、「爬虫類を診られる病院を、元気なうちに見つけておくこと」です。

探し方は、地域名と「爬虫類 病院」や「エキゾチック 動物病院」で候補を出して、最後に電話で「リクガメを診てもらえますか」と確認するのがいちばん確実です。

当日は寒さや暑さを避ける工夫をして、気づいたことを短くメモしておくと、落ち着いて受診しやすくなりますよ。

「まだ元気だから大丈夫」と思える今こそ、一回だけでも調べておくと、未来の自分が救われます。

読後に、ほかの不安もまとめて整えておきたい人は、こちらも参考になりますよ。
「はじめてのリクガメ飼育|後悔しないために最初に整理したい6つの不安」