岩盤浴で隣との距離が近くて不安?初めてでも安心な3つのポイント

岩盤浴って気持ちよさそうだし、体にもよさそうだし、一度行ってみたいなと思いつつ、「でも隣の人とどのくらい近いんだろう?」って、なんとなく気になりませんか?

初めて行くとなると、どんな雰囲気なのかが全然イメージできなくて、「狭くて気まずかったら嫌だな」「うまく過ごせなかったらどうしよう」って、なんとなくブレーキがかかってしまいますよね。

この記事を読めば、岩盤浴で隣との距離がどのくらいなのか、どんな雰囲気の空間なのかが事前にイメージできて、初めてでも落ち着いて楽しめるようになりますよ。

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岩盤浴の隣との距離は「思ったよりゆったりある」!気にしすぎなくてOK

岩盤浴の岩盤スペースは、施設によって多少の違いはありますが、一人あたりの横幅は60〜90cm程度が目安で、隣との間にも数十cmから1m近くのスペースが設けられていることが多いです。

「めちゃくちゃ密着!体が触れそう!」なんてことはほぼなくて、横になっていても隣の人と接触するような状況はまずありません。

大丈夫ですよ。

そもそも岩盤浴は、みんなが静かにゆっくり横になってリラックスする場所です。

銭湯やジムの混雑した空間とは全然違って、落ち着いてのんびりした雰囲気の中に入っていく感じです。(むしろ「こんなに静かなの?」ってびっくりするかも)

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なぜ岩盤浴は「隣との距離」がそこまで気にならないのか

「距離が近かったら嫌だな」という不安は、行ったことがない人なら当然の感覚です。

でも実際に行った人のほとんどが「思ってたより全然大丈夫だった」と感じています。

その理由を3つに分けて説明しますね。

①岩盤浴のスペースはゆったり設計が基本

岩盤浴の岩盤エリアは、複数人が横になれる広間形式になっていることがほとんどです。

横一列や縦横に配置されていますが、一人ひとりのスペースはきちんと確保されていて、ギュウギュウに詰め込まれるような設計にはなっていないのが基本です。

都市型の温浴施設でも、岩盤浴エリアはゆとりのあるレイアウトにしているところが多く、「狭くて息苦しい」という感覚になることはあまりありません。

わたしが最初に行ったときは、横幅1mくらいの岩盤がずらっと並んでいて、隣の人との間にはタオルが余裕で置けるくらいのスペースがありました。

入る前は緊張していたけど、いざ横になってみたら思ったより全然気にならなくて、気づいたら目を閉じてうとうとしていました。

②みんな「静かに過ごす」ことが前提の空間

岩盤浴の室内は、おしゃべりや大きな音はマナー違反とされていることがほとんどで、利用者全員が静かに横になって過ごしています。

つまり、隣の人もあなたのことを気にしているわけではなく、それぞれが自分の世界に入っている状態です。

「じろじろ見られてる気がする」とか「変な距離感になって気まずい」という状況は、ほぼ起きません。(「隣の人が気になってる」のは、実は自分だけだったりするんですよね。)

③薄暗い照明が「お互いの存在感」をほどよく薄めてくれる

岩盤浴の室内は、蛍光灯のような明るい照明ではなく、落ち着いたオレンジ系や間接照明系の薄暗い照明が使われていることが多いです。

明るすぎないので、隣の人の表情や動きが気になりにくい環境になっています。

プールや脱衣所みたいに「全部丸見え」という感じとは全然違います。

目を閉じてしまえば周りのことは自然と気にならなくなるので、入ってしまえばあとはリラックスするだけですよ。

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こんなときどうする?よくある3つのシーンと対処法

実際の岩盤浴でよくある状況と、そのときにどう対処すればいいかを具体的に紹介します。

①混雑していて「隣がいつもより近い」と感じるとき

週末や連休などは岩盤浴スペースが混み合うことがあります。

そうなると、普段より隣との距離が近めになることも。

そんなときは、タオルを体の両脇に敷いたり置いたりして、自分のスペースを自然に確保するのがおすすめです。

岩盤浴ではタオルを使うのがふつうなので、まったく不自然ではありません。

また、混雑を避けるなら平日の午前中や夕方早めの時間帯がねらい目です。

施設の公式サイトやSNSで混雑情報を調べてから行くと、よりゆったり過ごせますよ。

土曜日に行ったら岩盤スペースがほぼ満員で、「え、こんなに人いるの?」とびっくりしました。

でもタオルを両脇に敷いて横になってしまえば、あとは目を閉じているだけ。

気づいたら全然気にならなくなっていました。

体が温まってくると、それどころじゃなくなるんですよね(笑)

②男女共用エリアで「隣に知らない異性が来た」とき

男女共用の岩盤浴スペースがある施設では、隣に異性が横になることもあります。

「そういう状況、ちょっと不安だな」という方も少なくないと思います。

まず知っておいてほしいのは、男女共用エリアでは全員が浴衣や岩盤浴専用の着替えを着用しているのがルールです。

水着や裸で横になるわけではないので、露出などの心配はほぼありません。

それでも気になるという方は、最初から女性専用エリアを設けている施設を選ぶのがベストです。

最近は女性専用ゾーンを設けている温浴施設が増えているので、予約前にホームページで確認してみてください。

③「隣の人の動きや音が気になる」とき

岩盤浴は静かな空間とはいえ、隣の人が寝返りを打ったり、タオルでパタパタしたり、どうしても気になることがあります。

そんなときは、目を閉じて呼吸に意識を向けるのが一番の対処法です。

「ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く」を意識するだけで、周りの音が自然とトーンダウンしていきます。

施設によっては耳栓の貸し出しをしているところもあるので、音に敏感な方は受付で確認してみるといいですよ。

岩盤浴でやってはいけない「距離感NG行動」

隣の人への配慮として、これだけは押さえておくといいポイントがあります。

  • 隣のスペースに足や手がはみ出した状態で横になる
  • 室内でのおしゃべりや大きな声
  • スマホの画面を明るくしたままにする(暗い空間では目立ちます)
  • 頻繁に激しく寝返りを打つ(ガサガサした動きは周りが気になります)

どれも「相手への配慮」を意識していれば、自然とできることばかりです。

難しく考えず、「静かにリラックスする」を意識するだけで十分ですよ。

岩盤浴の隣との距離は「慣れれば気にならない」が正解

この記事でお伝えしてきたことを、最後に整理しておきますね。

  • 岩盤浴の隣との距離は基本的にゆとりがあり、体が触れるようなことはまずない
  • 室内はみんな静かに横になっているので、気まずくなる場面はほぼない
  • 薄暗い照明のおかげで、お互いの存在がほどよく気にならない環境になっている
  • 混雑時はタオルで自分のスペースを確保、異性が気になるなら女性専用施設を選ぶ
  • 気になることがあれば、呼吸に意識を向けるだけでかなり落ち着いてくる

行く前はあれこれ不安になってしまうのは、知らない場所だから当然のことです。

でも、実際に横になって体が温まってくると、そういう心配がどこかへ消えていくのが岩盤浴の不思議なところでもあります。(温かさってすごいんですよ、本当に)

岩盤浴は、一度体験すると「また来たい」と感じる人がとても多い場所です。

じんわりと体の奥から温まって、気持ちまでほぐれていく感覚は、なかなか他では味わえません。

「隣との距離が不安だったから行くのをためらっていた」という理由が一つ減ったなら、まずは近くの施設のホームページで岩盤浴スペースの写真や雰囲気を確認してみるだけでも十分です。

「あ、思ったよりゆったりしてそう」と感じたら、あとは行ってみるだけ。

あなたのペースで、ゆっくり試してみてくださいね。

場所選びのコツはわかったけれど、「他にも準備しておくことはないかな?」と気になったときには、こちらの記事もチェックしてみてください。

岩盤浴をしっかり楽しむための持ち物や手順を、わかりやすくまとめていますよ。

岩盤浴の初心者ガイド!失敗しないための準備とマナーのすべて