
「だんだん寒くなってきたけど、うちのリクガメ、このままで大丈夫かな?」
…そんなふうに気になって、ここにたどり着いたのではないでしょうか。
リクガメは自分で体温を作ることができない生きものなので、冬は夏と同じ環境のままだと、どうしても体が冷えて元気をなくしやすくなります。
でも、安心してください。
やることはそんなに多くありません。
昼と夜の温度を保つ、床面と夜の冷え込みをしっかり防ぐ、乾燥に気をつける、毎日体調を見てあげる。
この数点を順番に整えていけば、初めての冬でも落ち着いて越させてあげられます。
完璧な設備を一気にそろえる必要はありません。
焦らなくて大丈夫。
まずは「今のケージが何度なのか」を知るところから始めれば、ひとつずつ不安は小さくなっていきます。
この記事では、初めての冬を迎える飼い主さんが「これだけ押さえれば安心」と思える順番で、冬の環境づくりをまるごとお伝えしていきます。
読み終わるころには、寒い夜が来ても「うちは大丈夫」と思える自分になっているはずです。
この記事でわかること
- 冬にリクガメへ用意したい昼と夜の温度の目安
- 初めてでもそろえやすい保温器具の種類と組み合わせ方
- ケージの置き場所と冬の乾燥を防ぐ工夫
- 食欲が落ちたときの見方と困ったときの対処
冬のリクガメに環境づくりが欠かせない理由
まずは「どうして冬だけ特別に気をつけないといけないの?」というところから整理しておきましょう。
ここがストンと腑に落ちると、このあとの準備の意味もぐっとわかりやすくなります。
リクガメが寒さに弱いのは自分で体温を作れないから
リクガメは変温動物といって、自分の体の中で熱を作り出して体温を保つことができません。
まわりが暖かければ体も暖まり、まわりが冷えれば体も一緒に冷えてしまう、というしくみです。
私たち人間が寒いときに体を震わせて熱を作るような芸当が、リクガメにはできないんですね。
だからこそ、飼い主さんが用意してあげる「環境の温度」がそのまま愛亀の体温につながります。
野生のリクガメは寒くなると土に潜って冬眠で乗り切りますが、おうちで暮らすリクガメにそれをそのまま当てはめるのは、初心者さんにはとても難しいことです。
だから冬は「自然にまかせる」のではなく、暖かい環境をこちらで作ってあげるのが基本になります。
夏と同じ環境のままだと体調を崩しやすい
夏の間は何もしなくても室温が高く、ケージの中もぽかぽかしていたと思います。
ところが秋から冬にかけて部屋の温度が下がると、ケージの中も同じように冷えていきます。
とくに見落としやすいのが、夜中から明け方の冷え込みと、ケージの底(床面)の冷たさです。
体が冷えると、リクガメは活発に動けなくなり、食べたものをうまく消化できなくなります。
消化がうまくいかないと食欲も落ちますし、体が冷えた状態が続くと、鼻水が出るなど呼吸器の不調につながることもあるとされています。
「最近あまり食べないな」「動きがにぶいな」と感じたら、まず疑いたいのが温度。
冬の体調不良は、その多くが温度環境のサインだと覚えておくと、落ち着いて対応できます(人間も寒い日はお布団から出たくないですもんね)。
備えれば大丈夫と知っておくと落ち着いて動ける
ここまで読んで「やっぱり冬って大変なんだ…」と少し不安になったかもしれません。
でも、裏を返せば温度さえちゃんと保ってあげれば、冬でもリクガメは元気に過ごせるということです。
やみくもに怖がる必要はありません。
大切なのは、何が必要なのかを知って、ひとつずつ用意していくこと。
次の章から、具体的な温度の目安、そろえたい器具、置き場所の工夫、体調の見方まで、初めてでも迷わない順番で見ていきましょう。
冬に保ちたい温度の目安と温度差の作り方
冬の環境づくりで一番の土台になるのが「温度」です。
ただ、数字だけを丸暗記しても、種類やお部屋の事情で必要な温度は少しずつ変わります。
ここでは目安と、その目安をどう自宅に当てはめるかをセットで見ていきます。
昼と夜で目安の温度を分けて考える
リクガメの飼育では、昼と夜で温度に少し差をつけてあげるのが自然です。
日中はしっかり暖かく、夜は少しだけ下げる、というイメージですね。
種類によって幅はありますが、よく目安とされるのは次のような温度です。
| 時間帯 | 目安の温度 | ポイント |
|---|---|---|
| 日中(活動する時間) | およそ25〜32℃前後 | 体を温める一番暖かい場所(バスキングスポット)は局所的にもう少し高めにする |
| 夜間(休む時間) | およそ18〜22℃前後 | 下げすぎないように注意。冷え込む地域や寒さに敏感な種類は高めをキープ |
ヘルマンリクガメ・ギリシャリクガメ・ロシアリクガメなど、種類によって寒さへの強さは少し違います。
ギリシャやロシアは比較的寒さに強いとされ、ヘルマンはやや敏感なので夜も冷やしすぎないほうがよい、といわれることが多いです。
「この数字なら絶対大丈夫」と決めつけず、自分のリクガメの種類に合わせて少し調整するのが安心です。
我が家のヘルマンリクガメは、日中はバスキング下が32℃前後、ケージの涼しい側が26℃くらい、夜は20℃を下回らないように設定しています。
最初の冬は夜の冷え込みを甘く見ていて、明け方に18℃を切っていた日があり、慌ててヒーターを足しました。
ケージの中に暖かい場所と涼しい場所を作る
ここがとても大切なポイントです。
ケージの中を「どこも同じ温度」にするのではなく、暖かい場所(ホットスポット)と、少し涼しい場所(クールスポット)の両方を作ってあげるのが基本になります。
理由は、リクガメが自分で「今は暖まりたい」「ちょっと涼みたい」と選べるようにするためです。
野生では日なたと日かげを行き来して体温を調整しています。
ケージの中にも温度の坂道(温度勾配)を作ってあげることで、リクガメは自分にちょうどいい場所を選べるようになります。
具体的には、片側にバスキングライトなどで暖かい場所を作り、反対側を少し涼しめにする、という配置が分かりやすいですね。
種類や住まいで必要な温度は変わるから温湿度計で確かめる
ここで一番伝えたいのが、「思い込みの温度」ではなく「実際の温度」を見ることです。
マンションか戸建てか、ケージを置く場所、部屋の断熱具合によって、同じ設定でもケージの中の温度はまったく違ってきます。
そこで活躍するのが温湿度計です。
できれば、暖かい場所と涼しい場所の両方、そして床面近くの温度がわかるように置くのがおすすめ。
最高・最低の温度を記録してくれるタイプなら、自分が見ていない夜中や明け方に何度まで下がっていたかもわかります。
「夜中にこんなに冷えてたんだ」と気づけると、対策の精度が一気に上がります(数字で見えると、なんだか安心しますよね)。
初めてでもそろえやすい冬の保温器具と組み合わせ方
「結局、何を買えばいいの?」というのが一番知りたいところだと思います。
ここでは器具を役割ごとに整理します。
ポイントは、ひとつの器具で全部をまかなおうとせず、役割の違う器具を組み合わせるという考え方です。
最初に用意したい温湿度計とサーモスタット
保温器具を買い足す前に、まず手に入れてほしいのが温湿度計とサーモスタットです。
地味に見えるかもしれませんが、ここが冬の安全の土台になります。
温湿度計は、さきほどお伝えした「実際の温度を知る」ための道具。
そしてサーモスタットは、設定した温度になるようにヒーターを自動でオン・オフしてくれる装置です。
サーモスタットがないと、ヒーターがつけっぱなしになって暑くなりすぎたり、逆に寒い時間に温まらなかったりと、温度が乱高下しやすくなります。
リクガメの体に負担がかからないよう、温度を一定に保つこの2つは、できるだけ最初にそろえておきたいところです。
暖突とパネルヒーターと保温球とライトの役割の違い
ここで、よく名前を聞く器具たちの役割を整理しておきましょう。
似ているようで、得意なことがそれぞれ違います。
- 暖突(だんとつ)
…ケージの上から空間ごと暖めるヒーター。光らないので夜も使いやすく、低い消費電力で広い範囲を暖められるのが魅力。基本的にサーモスタットとつないで使う - パネルヒーター
…ケージの床面を暖める器具。リクガメのお腹側を温めて消化を助けてくれる。床の冷え対策にぴったり - 保温球
…熱で局所的に暖める電球タイプ。スポット的に温度を上げたいときに使う - バスキングライト
…体を温める「日なた」を作るライト。消化や代謝を助ける一番暖かい場所づくりに使う - 紫外線ライト(UVB)
…暖めるためではなく、健康な甲羅づくりや代謝に関わる紫外線を届けるためのライト
床面が冷えると内臓が冷えて消化不良や鼻水につながりやすいといわれるので、下からの保温は冬にとくに頼もしい存在です。
冬も紫外線ライトとバスキングライトが役立つ理由
「冬は寒さ対策が中心だから、ライトはそんなに関係ないのでは?」と思うかもしれません。
でも、紫外線ライトとバスキングライトは冬も大切な役割を持っています。
紫外線(UVB)は、リクガメの健康な甲羅や骨づくり、そして代謝に関わるとされています。
バスキングライトは体をしっかり温めて、消化や活動の元気を支えてくれます。
日中はこれらのライトで明るく暖かい時間をつくり、夜は消して休ませることで、昼夜のリズムも整います。
なお、紫外線ライトは見た目が普通に点いていても、紫外線を出す力は少しずつ弱まっていきます。
1年を目安に交換すると安心といわれているので、いつ取り替えたかメモしておくとよいですね。
器具をそろえる順番と置き方で気をつけたいこと
たくさんあって混乱しそうですが、そろえる順番に迷ったら次のイメージが分かりやすいです。
- 1番目…温湿度計(今の温度を知る)
- 2番目…サーモスタット(温度を一定に保つ)
- 3番目…日中を暖めるバスキングライトと紫外線ライト
- 4番目…床面と夜を暖めるパネルヒーターや暖突
距離が近すぎると火傷の心配がありますし、コードまわりはしっかり固定して安全に使いましょう。
器具は「つけて終わり」ではなく、温湿度計を見ながら位置や強さを微調整していくのがコツです。
ケージの置き場所と冬の乾燥対策で差がつく
同じ器具を使っていても、ケージをどこに置くか、湿度をどう保つかで、冬の快適さは大きく変わります。
ここはお金をかけなくてもできる工夫が多いので、ぜひ取り入れてみてください。
すき間風や窓際を避けた置き場所の選び方
意外と見落とされがちなのが置き場所です。
窓のそばや玄関の近く、ドアの開け閉めで風が通る場所は、冬は冷気が入りやすくなります。
せっかく暖めても、冷たい風が当たっていてはもったいないですよね。
おすすめは、すき間風が当たらず、床から少し高さのある安定した場所。
床に直置きすると、冷たい空気がたまりやすい足元の冷えをそのまま受けてしまうことがあります。
台の上に置くなどして、冷えだまりを避けてあげましょう。
床面の冷えと夜の冷え込みを防ぐひと工夫
冬の環境づくりで、初心者さんがとくに見落としやすいのが「床面の冷え」と「夜の冷え込み」です。
昼間は暖かくても、夜になると一気に冷えるおうちは多いもの。
ここを放っておくと、せっかくの日中の保温が台無しになってしまいます。
床面の冷え対策には、さきほどのパネルヒーターが頼りになります。
さらに、ケージの周りを発泡スチロールやスタイロフォーム、断熱シートで囲うと、熱が逃げにくくなって温度が安定します。
飼育者さんの中には、ビニールシートとスタイロフォームで簡単な温室のように囲って、保温と保湿を一緒にかなえている方もいます。
夜だけケージの上に保温用のカバーをかける、というやり方も手軽でおすすめです。
冬に乾燥しすぎないための湿度の保ち方
冬は気温だけでなく、空気の乾燥も気になる季節です。
日本の冬から春先は湿度がぐっと下がりやすく、乾燥した環境が続くと、鼻水や呼吸器の不調につながりやすいといわれています。
乾燥系のリクガメでも、湿度はおおむね40%以上を目安にしたいところ(種類によって前後します)。
湿度を保つには、霧吹きで軽く湿らせたり、水入れを置いたり、床材を少し湿らせたりといった方法があります。
さきほどの断熱で囲う工夫は、湿度を逃しにくくする効果も期待できます。
温度と一緒に「湿度」も温湿度計でチェックする習慣をつけると、冬の乾燥にも早めに気づけます。
冬に気をつけたい体調の変化と困ったときの対処
環境を整えたら、あとは毎日ちょっとだけ様子を見てあげること。
冬はとくに体調のサインが出やすい季節なので、見るポイントを知っておくと安心です。
食欲が落ちたり動かないときに見るポイント
冬に「あまり食べない」「動きがにぶい」と感じたら、まず確認したいのが温度です。
前にもお伝えしたように、体が冷えると食欲も活動量も落ちやすくなります。
まずは温湿度計を見て、昼夜の温度が目安の範囲に入っているかをチェックしてみてください。
温度を整えても元気が戻らない、何日も食べない、明らかにいつもと様子が違う、という場合は、温度以外の原因も考えられます。
自己判断で「冬だから仕方ない」と様子を見続けず、気になることがあれば早めに専門家へ相談するのが安心です。
フンが出ているか、体重が大きく減っていないかも、あわせて見てあげると変化に気づきやすくなります。
鼻水や呼吸の変化に気づいたら早めに相談する
冬にとくに気をつけたいのが、鼻水や呼吸の変化です。
鼻水が出ている、呼吸のときに音がする、口を開けて苦しそうに呼吸している…こうしたサインが見られたら、呼吸器の不調が起きている可能性があります。
原因は細菌やマイコプラズマなどさまざまで、冷えや乾燥が引き金になることもあるとされています。
ここで知っておいてほしいのは、リクガメは犬や猫と違って、診てもらえる動物病院が限られるということです。
爬虫類を診られる病院は多くないので、何かあってから慌てないよう、近くで相談できる動物病院をあらかじめ探しておくと心強いです。
気になるサインがあれば、早めにその病院へ相談してみてください。
判断に迷うときは、専門家に頼るのが一番の近道です。
温浴を上手に使って代謝を助ける
冬の体調管理の心強い味方が「温浴」です。
ぬるめのお湯にリクガメをやさしく入れてあげることで、体を温め、代謝を助け、水分補給や排せつのきっかけにもなります。
お湯の温度は35〜40℃くらい、時間は10分ほどが一つの目安とされています。
熱すぎず、ぬるすぎず、リクガメが落ち着いていられる温度を心がけましょう。
深さは、頭がしっかり出る浅めにして、目を離さないこと。
温浴のあとは体が冷えないよう、暖かいケージにすぐ戻してあげてくださいね(お風呂上がりに湯冷めしないように、という感覚です)。
冬越しで迷いやすいポイントとあわせて知りたいこと
最後に、初心者さんがとくに迷いやすいところと、知っておくと安心できる備えをまとめます。
ここまで読んできた知識があれば、もう判断の軸はできているはずです。
冬眠させるか加温で越すかの考え方
リクガメの冬越しには、大きく分けて「冬眠させる」方法と「ヒーターで暖めて冬眠させずに越す(加温飼育)」方法があります。
野生では冬眠する種類もいますが、おうちでの冬眠は温度管理がとても繊細で、体調が万全でないとリスクが高くなります。
そのため、初めての冬や、温度を一定に保てる環境がある場合は、加温して越す方法のほうが安心しやすいとされています。
冬眠は経験や知識、健康チェックが必要になるので、初心者さんは無理に挑戦せず、まずは加温飼育で落ち着いて冬を越すことを考えるのがおすすめです。
冬眠に興味が出てきたら、しっかり調べて、できれば専門家に相談してからにすると安心です。
私も最初の年は冬眠させるか迷いましたが、温度を一定に保てる自信がなかったので、迷わず加温飼育を選びました。
結果、冬の間もいつも通りごはんを食べてくれて、春に「元気でよかった」と心からほっとしたのを覚えています。
停電や器具の故障に備えておく
冬の保温は電気に頼る部分が大きいので、停電やヒーターの故障に備えておくと安心です。
いざというときに何もできないと焦ってしまいますが、知っておくだけで落ち着いて動けます。
応急処置としては、段ボールや発泡スチロール、エアパッキンでケージを覆って熱を逃がさないようにする方法があります。
さらに、カイロや湯たんぽを使うと一時的に温度を保てます。
ただし、カイロや湯たんぽが体に直接触れると低温やけどの心配があるので、必ずタオルなどの布で包んでから使うようにしてください。
普段から段ボールやカイロを少し用意しておくと、もしものときの安心感がまったく違います。
電気代の目安と無理なく続けるコツ
冬は器具を多く使うぶん、電気代も気になりますよね。
使う器具やワット数、使用時間、お住まいの環境によって変わるので一概には言えませんが、ライトやヒーターを組み合わせて使った場合、月におよそ1000円前後という試算例もあります(あくまで一例なので、ご自宅の器具に合わせて考えてくださいね)。
電気代を無理なく抑えるコツは、断熱でしっかり熱を逃がさないこと。
ケージを囲って保温効率を上げれば、同じ温度でもヒーターの稼働を減らせます。
冷える場所を避けて置くだけでも効果がありますし、暖突のように低い消費電力で広く暖められる器具を上手に使うのも一つの手です。
「暖める」と「逃がさない」をセットで考えると、お財布にもやさしい冬越しになります。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- リクガメは自分で体温を作れない変温動物なので、冬は環境の温度がそのまま体調につながる
- 夏と同じ環境のままだと冷えて食欲や元気が落ちやすいので、冬は専用の備えが必要
- 日中はおよそ25〜32℃前後、夜間はおよそ18〜22℃前後が目安(種類や住まいで調整する)
- ケージの中に暖かい場所と涼しい場所を作り、リクガメが自分で選べるようにする
- まず温湿度計とサーモスタットをそろえ、実際の温度を一定に保つ土台を作る
- 暖突・パネルヒーター・保温球・バスキングライト・紫外線ライトは役割が違うので組み合わせる
- 床面の冷えと夜の冷え込みは見落としやすいので、パネルヒーターや断熱で重点的に防ぐ
- 冬は乾燥しやすいので、湿度もチェックして40%以上を目安に保つ(種類で前後する)
- 食欲低下や鼻水・呼吸の変化に気づいたら、爬虫類を診られる動物病院へ早めに相談する
- 初めての冬は無理に冬眠させず加温で越し、停電や故障への備えもしておくと安心
まずは温湿度計を置いて、今のケージが何度なのかを知るところから。
そこさえ見えれば、次に何をすればいいかは自然とわかってきます。
寒い夜に、ヒーターの下でまるくなって眠るリクガメを見て、「ちゃんと守れているな」と思える…そんな冬を過ごせたら、きっと来年の冬はもっと気持ちがラクになっているはずです。
あなたとリクガメにとって、あたたかくて穏やかな冬になったらいいですよね。
