帝王切開と自然分娩で産後の肥立ちが変わる?それぞれの過ごし方の違い

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帝王切開と自然分娩って、どちらもそれぞれ大変です。

どちらの方が楽!ということはありません。

私自身は帝王切開でした。

でもまわりのママ友は自然分娩ばかりです!

話を聞いていると、産後の肥立ちについても多少違いました。

そもそも、帝王切開と自然分娩って産後の肥立ちが変わるのでしょうか?

結論からお伝えをすると、帝王切開の方が母体の回復が遅くなりやすいです。

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帝王切開と自然分娩で産後の肥立ちが変わるの?

帝王切開と自然分娩で産後の肥立ちが変わるのでしょうか?

これは冒頭でもお伝えをしましたが、変わることが多いです。

どちらかというと、帝王切開の方が母体の回復に時間がかかります。

私自身も、それぞれの産後の肥立ちについては産前に調べていました。

帝王切開の方が回復は遅れると聞いて、正直なところ不安も多かったです。

でも、普通分娩も会陰切開などをすることが多いわけですよね。

そうなると、傷の痛みもありますし、分娩時のダメージもあります。

どちらの方が楽ということはないですし、どちらも大変です。

産後の回復は人それぞれ!自分のペースで安静に過ごそう

よく出産は命がけと言いますが、本当にそうだと思います。

ママ友は産後すぐ活動していたと聞いたから、私もそうしないと!というのはよくないです。

回復スピードには個人差がありますし、無理は禁物ですよ。

安静にしている期間が長いから悪いということはないのです!

自然分娩も帝王切開も、1日でも早く回復するためには安静が一番です。

少しでも産後の肥立ちを良くするために、自分の体に負担をかけずに過ごしたいですよね。

産後しっかりと休めたかどうかで、今後の生活が変わる!といってもいいぐらいです。

子育てを少しでも楽しめるように、まずはママがしっかりと休んで回復しましょう!


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帝王切開と自然分娩の産後の過ごし方とは?

帝王切開と自然分娩って、産後の過ごし方も変わるのでしょうか?

自身は帝王切開ではあるものの、ママ友から自然分娩の話もたくさん聞きました。

実際にみんなどうしているのか…というのを、体験談をもとにお話しますね。

帝王切開の場合の産後の過ごし方

まずは、帝王切開の場合の産後の過ごし方についてです。

産後の肥立ちとして、様子をみないといけない期間としては、少し長いです。

私自身も、2~3ヶ月はなるべく安静にしながら過ごしましたよ。

帝王切開の方が回復は遅いと事前に聞いていたので、それを体感したような感じですね。

帝王切開の後に辛かったことは?

なにが辛かったかというと、体全体の痛みよりも、傷の痛みです!

帝王切開って、子宮までメスを入れるわけなので、傷口がだいぶ深いです。

母体の回復を早めるとか、血栓症を予防するために、手術の翌日には歩くように言われました。

でも痛すぎて、立ち上がるのも必死だったのを今でも覚えています…。

帝王切開の傷の痛みはどのくらい続く?

そしてこの傷の痛みが、数週間から数ヶ月は続きますよ。

これにも個人差があるので、確実にいつまで!とはなかなか言えません。

傷口が目立たなくなるまでは1年近くもかかるので、わりと長いですよね。

産後は歩くのはもちろん、立ち上がるのも痛いです。

帝王切開だと、産後の入院期間も少し長めですよね。

入院中にトレーニングをするので、退院の時には歩けるレベルです。

ただ、痛みは完全になくなっていないので、しばらくは大変かなと思います。

帝王切開の傷の痛みを忘れるほど子育ては必死?!

でも私自身は初産で、とにかく子育てに必死でした。

娘の面倒をみないと!と気を張っていたのもあったので、痛みを忘れることも多かったですね。

気付いたときに、そういえば痛むな…というような感じです。

それぐらい、最初は育児に必死になるので、自分のことなんて後廻しです!

それで産後の肥立ちが悪くならないようにしたいですよね。

帝王切開の後に安静に過ごしておきたい期間

最低でも産後1ヶ月は安静にするべきです!

私自身は2~3ヶ月様子をみたものの、絶対にそうとは決まっていません。

自分の体は自分が一番よく分かりますよね!

とにかく無理をしないというのが大切です。

実家が遠い場合は里帰り出産もありですし、私は実母が家まで手伝いにきてくれていました。

旦那さんはもちろん、頼れる人が近くにいれば頼って下さいね。

自然分娩の場合の産後の過ごし方

自然分娩の場合の産後の過ごし方も、基本的には帝王切開と同じですよね。

とにかく安静に!というのが大切です。

産後の肥立ちとして様子を見た方がいいのは、こちらも1~2ヶ月です。

ただ、これは最低でも1~2ヶ月という意味です。

もし体の不調を感じれば、3~4ヶ月様子をみた方がいいときもありますよ。

自然分娩で傷むのは会陰切開の傷口

自然分娩だと、会陰切開をする場合がほとんどです。

帝王切開と同じで、傷口がとにかく傷みます。

産後はとにかくなるべく体を休ませることが大切

母乳育児の場合は、授乳するだけでもとにかく体力を使います。

傷が痛いとか体がしんどい中で、更に体力を使うのはとても大変なことです。

ここで無理をすると、産後の肥立ちが悪くなってしまいます。

育児をしていると忘れがちですが、なるべく体を休めて下さいね。

そして家事などをやってくれる人がいれば、どんどん頼りましょう!

1ヶ月健診で問題ないと言われても、無理に体を動かさないようにするのが一番です。

産後は子宮の大きさもすぐには戻らず、最低でも1ヶ月以上はかかります。

ダメージを受けた体も、すぐには元に戻りません。

育児の合間にちゃんと休憩をして、何もしない時間をつくるのも大切ですね。

帝王切開と自然分娩で産後の肥立ちが変わる?のまとめ

帝王切開も自然分娩も、どちらもとても大変なことです。

痛い思いもしますし、産後もそれは続きます。

私自身も、娘の世話があったから痛みもあまり気にならなかったのかな?と思うぐらいです。

きっと何もせずにただ日常を過ごしていたら、痛くて耐えられなかったかもしれません!

ついつい無理をしてしまうという人も多いですよね。

でも産後に無理をすると、体が元に戻るまでに更に時間がかかりますよ。

赤ちゃんのためにも、まずは自分が健康でいることが大切です!

早く体を元に戻すためにも、安静にする時間をつくりたいものですね。